脳トレ四択クイズ | Merkystyle

職場復帰したママを襲った症状「元気なはずなのに…」ワンオペ育児で体は悲鳴を上げていた

ハラユキから一言

「パパの留守中は子どもにパパのポジティブ情報を伝えて、ママっ子にならないようにする」ことについて、美帆さんは「この作戦は、子どもが小さければ小さいほどうまくいく」と説明してくれました。

こう書くと、「子どもが自分になつかないのは、妻が自分のことをちゃんとほめてないからじゃないか?」「妻の努力不足なんじゃないか?」そんな感想を持ったパパがもしかしたらいるかもしれません。でも、そんな人に聞きたいのは、「あなたは、普段、妻に直接、感謝や愛情を伝えていますか?」ということです。

卓真さんは毎日、美帆さんに「愛してる」「ありがとう」「幸せだ」を伝えて、「世界一の妻」と公言してはばからない人。だからこそ、美帆さんも、努力しなくても子どもたちに夫の話をポジティブに伝えられる。ママのつかれを減らすための循環は、妻だけの努力で成り立っているものではないと私は感じました。

さらに、取材して気づいたのは、このお二人は、夫婦間でも親子間でも「愛を言語化」することで、家庭のつかれを減らしているということです。そのことについて卓真さんは、「ポジティブな気持ちを言語化して伝えることは、脳科学的にもいいらしいんです。実際はそこまで思っているわけではなくても、脳には矛盾を嫌う仕組みがあるので、脳が言葉に引っ張られて、結果的に本当に幸福度が高まるそうなんです」と言います。どこまでも愛の戦略家!とお二人に感心しきりの取材でした。

続きはぜひ書籍でご覧ください。

※本記事は、『ワンオペ育児モヤモヤ脱出ガイド 「つかれない家族」になるための31のヒント』<著:ハラユキ/講談社>より抜粋・再編集して作成しました。

配信元: マイナビ子育て

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