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【高知県】北川村にカフェサブスク型サービス「F COFFEE Sta.」導入!オープンイベント開催


カフェサブスクリプション型サービスを提供するAIフリーコーヒーは、月額980円で毎日一杯のコーヒーが楽しめる「F COFFEE Sta.(エフコーヒーステーション)」を、高知県北川村の日本の農村を元気にする会が運営する民泊施設内に、4月4日(土)より設置する。

北川村に「F COFFEE Sta.」を導入した背景

日本の農村を元気にする会は、農業の活性化や地元特産品の販路拡大、IT技術を使用した農業の生産性向上の機会を通じて、若年層に農村の魅力を伝える活動を推進するなど、様々な面から日本の農村の地域活性化を目指している。

これまでも北川村においては、地域資源や農業について若年層に知ってもらう機会を創出し、ロボット・AI・IoT等の先端技術を活用した省力化・精密化や、高品質生産を目指すスマート農業の活用を支援するなど、農村地域を活気ある場所にする取り組みを行ってきた。

一方で北川村では、農業に興味がある若年層を中心に移住者が増えているそうで、地域住民とのコミュニケーションを円滑にすることが求められるようになっている。また、高齢者の外出機会の促進や、集いの場の必要性も高まっているという。

AIフリーコーヒーは、「次の一杯を賢くアップデートする“AI バリスタ”」として、味わうたびに学習し、次の一杯をより自分好みにするパーソナライズド・コーヒー体験の提供を目指している。その一環として、一人ひとりのコーヒー体験を豊かにするとともに、その体験を提供するパートナーとの協業を全国で強化している。

今回、会話が弾む豊かなコーヒー体験を全国で提供したいと考えるAIフリーコーヒーの想いと、日本の農村を元気にする会の、地域コミュニティを豊かに育む場としてカフェ空間の存在は有効であるとの考えが一致し、北川村に「F COFFEE Sta.」が導入された。

カフェの「サードプレイス」としての重要性

家庭でも学校・職場でもない第3の場所は「サードプレイス」と言われている。「サードプレイス」では会話が主な活動であり、訪れる人々の差別をなくし、誰もが社会的に平等な状態でいられる役割を果たすとされている。

奈良県立大学 研究報告第8号の研究によると、日本で「サードプレイス」して挙げられた場所をみると、「街歩き・ウインドーショッピング」の次に多いのが「セルフのコーヒー店・カフェ」だということが明らかに。地域コミュニティにカフェ機能を充実させることは、コミュニケーションの活発化や地元住民間の関係構築の一助になると期待できるだろう。

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