3.食事・水の用意
外出中の食事と水の管理は、猫の健康を守るうえで欠かせません。特に水は、不足すると脱水症状や熱中症につながるリスクがあるため、十分な量を確保しておくことが重要です。
留守番時の食事はドライフードが向いています。ウェットフードは傷みやすいため、長時間の外出には不向きです。食べ過ぎてしまう猫には、自動給餌器が便利です。長時間の外出が続く場合は、導入を検討しましょう。
水は倒れにくい大きめの容器を選び、たっぷりと入れて、複数個所に置きます。直射日光の当たる場所は避けるようにしましょう。自動給水器を利用するのもおすすめです。
4.トイレ環境を整える
トイレが汚れていると使用を嫌がる猫もいます。粗相の原因になったり、排泄を我慢することで膀胱炎などの泌尿器疾患につながったりすることもあります。忙しい朝であっても必ず掃除をしてから外出しましょう。
トイレの数は「猫の頭数+1個」が目安とされています。泊まりがけの外出ではさらに数を増やし、猫砂をたっぷり入れておくと安心です。長時間の外出が多いご家庭では、自動トイレの導入も選択肢のひとつです。

