春の訪れを感じるこの季節。せっかくなら“ただ走る”だけじゃなく、心まで満たされるランニングをしてみませんか?
桜の名所として人気の目黒川周辺を楽しむ「中目黒桜ラン」は、まさに心を豊かにしてくれました!走ることが楽しくなる、そんなファンランの神髄をお届けします!
ゆるゆるのんびり走ろう!
子育てや仕事に追われる毎日だからこそ、ほんの少しの非日常を取り入れる事で、気持ちもリフレッシュ。 さらに今回は“夫婦で走る”という我が家オリジナルの視点もプラスして、より良い時間の過ごし方をご紹介してみます。
桜シーズンの中目黒は周辺の混雑や規制状況への注意が必要でしたが、お花見のピークを過ぎれば走りやすくなっているはず。さらにこれから先は新緑の季節もきれいで楽しみですね。

お花見の時期になると、駅前から目黒川沿いにかけて一方通行の歩行規制が入ることも多く、出店などもたくさん並びます。それゆえ自由に歩く事も難しいんですよね。 さらに夕方以降はライトアップもされるので1日を通して花見客や観光客で大混雑。 実際に訪れると「走る」というより“進むのもひと苦労”という状態でした。
初めて訪れた時は、正直、桜より人の多さに驚いた記憶が。ただ、この賑わいも中目黒の春の魅力のひとつなんだなぁと今では考え方も変わりました(笑)。 屋台ではスイーツや軽食、ドリンクなどが並び、まるで小さなお祭りのような雰囲気を味わえちゃうんですから♪
駅前は準備運動がてら、お散歩を楽しんで少し足をのばして恵比寿、目黒方面へ進むと、徐々に歩きやすく、走りやすいルートになってきます。 「人が多いならやっぱり走れないのでは?」と思うかもしれませんが、目黒川沿いでも駅周辺から少し離れて進むルートを行けば、人の数もぐっと減り、同じ桜並木でもゆったりとした空気の中で走る事ができました。

人混みを抜け、自分のペースで走るうちに自然と呼吸もリズムも整い「季節を感じて走るって気持ちいい」と体感するはず!写真を撮る余裕も出てくるので、インスタ用の1枚を狙うなら、むしろこちらのエリアが狙い目です。
夫婦ランは“関係を整える時間”になる
今回ぜひ取り入れてほしいのが「夫婦で走る」という選択。

忙しい毎日の中で、夫婦でゆっくり会話する時間って意外と少なくありませんか?
我が家も例外ではなく、なかなかコミュニケーションを取る時間がないのが現実。なので週に1度は子ども達に時間をもらい、夫婦ランをかれこれ3年続けています。 同じリズムで、同じ方向を向いて進む時間。これが心理的にとても大きな影響があるのを実感しています。実は科学的にも証明されているんですよ。
・一定のリズム運動によってセロトニン(幸福ホルモン)が分泌される
・軽い運動によりストレスホルモンが低下し素直な会話がしやすくなる
つまり、「ちゃんと話そう」と構えなくても、自然と会話が弾み夫婦関係がやわらかく整っていくのです。特に子育て中のママにとっては、園や学校の情報共有や、子どもの前では話しにくい事などを話し合う時間をもつことがとっても大切。桜という特別な景色が、その時間をさらにやさしい夫婦関係に導いてくれるはずです!

