娘が1歳になったときのことです。活発になってきた娘の予想外の動きに私が驚き、反省することとなった出来事をお話しします。


娘の成長に合わせて大掃除
娘が1歳になったころ、歩き回るだけでなく、家のさまざまな物を触って引きずり落とすので、家の中は常に物が散乱していました。その状態に嫌気がさした私は一念発起。
娘の手の届く範囲に、危険な物や触ってほしくない物を置かないように整理して大掃除しました。家もきれいになり、娘の行動を常に監視するストレスから解放されて、私はホッとしていました。
少しくらい大丈夫と思っていたら!?
そんなある日、娘とリビングで過ごしていると、急におなかの調子が悪くなった私。そのとき、娘はお気に入りのおもちゃで夢中になって遊んでいました。「少しくらい大丈夫だろう」。そう思った私は、物音で娘の様子がわかるように念のためドアを開けたまま、急いでトイレへ。
5分ほどでリビングへ戻ったのですが、そこにはソファの上で座ってぐっすり眠っている娘の姿が……。「なんで!?」。今まで娘は段差をひとりでのぼったことがなかったのです。ましてソファの高さは40cmほどあるため、のぼれるはずがありません。
慌てて周囲を確認すると、15cmほどの厚めのクッションがソファの近くに置いてあるのを発見。そのクッションは前日、来客用に収納場所から出したままになっていたものでした。

