開き直った彼が逆ギレ
その後、深夜0時を過ぎてから、ようやく彼が帰宅しました。「ただいまー」と明るい声が聞こえた瞬間、私は彼のもとへ行き、まずは約束していたデートの予定が変わったことについて、ひと言でも説明や謝罪がほしかったと伝えました。
しかし、彼は悪びれる様子もなく、「別にお前とごはんなんていつでも行けるじゃん。なんでそんなに泣いたり怒ったりしてるのか、正直よくわからない」と返してきたのです。
私としては、食事そのものよりも、約束を軽く扱われたように感じたことがつらかったのですが、その思いはうまく伝わりませんでした。その後、私たちはしばらくの間、口を聞かない日々を過ごすこととなりました。
もちろん、友人を大切にすること自体は悪いことではないと思います。ただ、あらかじめ決めていた約束を変えるのであれば、ひと言相談したり、気持ちに配慮したりすることは必要だったのではないかと、今でも感じています。相手を思いやる姿勢の大切さを、改めて考えさせられた出来事でした。
著者:榊原愛七/30代女性・1児の母。看護師・カウンセラー兼、恋愛エピソードを執筆するライター。
作画:おみき
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年8月)
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著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おみき

