連続する偶然
でも、偶然はこれで終わりではありませんでした。それから約1週間後。私は通っていたパーソナルトレーニングへ。トレーナーさんに、彼氏ができたこと、彼の話をすると、「その彼、もしかして○○?」と、彼の名前が出てきたのです。
驚いて「そうです!」と答えると、トレーナーさんは笑いながら、「昔の教え子だよ。真面目で頑張り屋さんで、すごくいい子だよ」とひと言。
職場の同期とパーソナルトレーナー、身近にいた2人が彼のことを知っていて、2人とも「いい人」と言うなんて。「実はずっと前からご縁があったのかも」なんて思ってしまいました。
“第三者の安心”が決め手
彼が「いい人」すぎて、正直、彼のことを100%信じきるのが怖かった私。でも、同期やトレーナーさんのおかげで「私が見ていた姿が、彼の素」だとわかりました。
私だけじゃなく、第三者から見ても“ちゃんといい人”なんだと思えたとき、ただの交際相手から「この人と結婚したい」に、気持ちがふっと変わった感覚は今でも忘れません。
著者:わたふじ/30代女性・現役看護師ライター。マッチングアプリで出会った夫とふたり暮らし。急性期病院での経験を活かした医療系記事の執筆をはじめ、ライフスタイルや地域紹介記事など幅広いジャンルを執筆中。
イラスト:たこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)
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