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佐賀県で新たな紙リサイクルモデル始動!可燃ゴミに混入する「雑がみ」を資源へ

若い世代と地域をつなぐ共創

今回の連携では、若い世代の参画を通じて、地域の多様な主体がつながる取組を進めていく。

HiBeeは、地域と若い世代、自治体、事業者をつなぐ役割を担い、大学や地域活動など様々な場面での関与を通じて、主体的な行動を引き出す。

また、大学や地域イベント、スポーツ会場、行政施設など、身近な場面での啓発や回収体験、情報発信の機会を無理のない形で広げていく。

こうした活動を通じて、自治体、事業者、教育・研究機関、市民といった各主体が横断的につながり、排出から回収、利用に至るまでの流れを地域の中で一体的に捉える取組を目指す。

佐賀から広がる地域モデル

この取組では、佐賀における具体的な事例の積み重ねを通じて、地域ごとの実情に応じた循環のかたちを探っていく。

地域イベントや学校、企業、行政施設など、さまざまな現場での試みを重ねる中で、無理のない形での実践の広がりを目指す。

こうした一つひとつの取組が、他地域における参考となり、それぞれの地域に合った形での展開につながっていくことを期待しているという。

古紙再生促進センターは、こうした実践の共有を通じて、各自治体における取組の一助となるよう、引き続き支援していきたいと考えている。

同センターの専務理事・川上正智氏は、「紙リサイクルの取組は、地域の中で具体的な行動として定着していくことが重要です。本取組では、『雑がみさまを探せ!』を起点に、身近な実践を積み重ねながら、地域における循環のかたちを丁寧に広げていきます。多様な主体とともに、それぞれの地域に合った取組を育てていきたいと考えています」とコメントしている。

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