人生の晴れの舞台である結婚式を翌日に控え、私はモヤモヤしていました。その理由は、予定日を10日以上も過ぎているのに生理がきていなかったからです。結婚式の翌々日には新婚旅行でハワイに出発する予定。もしこのタイミングで生理になっちゃったらどうしよう……。そんな不安を胸に私は結婚式当日を迎えて!?
最悪! このタイミングで!?
結婚式当日は天気に恵まれ、まるで新たな門出を祝ってくれているようなあたたかな日でした。多くの方にお祝いをしていただき、私はとても幸せな気持ちでいっぱい。挙式をつつがなく終え、披露宴が始まりました。
披露宴の途中で私はお色直しのために一旦退席。控室でドレスを脱ぎトイレに行ったとき、まさかまさかの出来事が起こったのです。なんと自分のショーツに経血が……! 「マジか……」と、私は思考が一時停止しました。
てんやわんやなお色直し
「どうしよう。生理になっちゃいました……」。
トイレから出てきた私の第一声に、プランナーさんは目を丸くしていました。しかしすぐに「大丈夫ですか? ここにあるナプキンを使ってください!」と急いでナプキンを用意してくれました。生理初日はおなかが痛くなってしまうこともあり、念のため薬も常備していました。
スタッフさんは薬が入ったバッグを取りに走ってくれ、メイクさんは「とりあえずお化粧を直しましょう!」と、とにかく控室はバタバタ。それでもなんとか予定時間通りにお色直しを終えて会場へ戻ることができました。

