
富山県富山市に本社を構える吉乃友酒造は、純米造りを次世代へ繋げるべく、経営体制の刷新および醸造環境の整備を実施した。
これに伴い、長年愛されてきた定番純米酒「純」を、現代のライフスタイルに合わせた味わいとデザインへと全面的にリニューアルし、5月1日(金)より発売する。
理想の醸造を叶えるための環境整備
吉乃友酒造が目指すのは、富山の豊かな水と米のポテンシャルを最大限に引き出した、美しい酒造りだ。
今回の刷新では、長年培ってきた「杜氏の手仕事」をより高い精度で表現できるよう、醸造設備の見直しを実施。「理想の醸造を叶えるための環境整備」に注力することで、伝統的な手仕事の良さを活かしつつ、より緻密で安定した品質向上を実現した。
味わいとデザインが新しくなった純米酒「純」

吉乃友酒造の定番純米酒「純」は、従来のキリッとした辛口から、「マスカットを口に含んだような瑞々しくフルーティーな風味」へとシフト。旨味の輪郭がより鮮明になり、甘味と酸味が心地よく調和する味わいになった。
また、「食中酒」としての進化も。和食はもちろん、洋食やエスニックなど、現代の多様な料理に寄り添う。アルコール度数を14%に抑えることで、食事を最後まで軽やかに楽しめる設計にした。
さらに、清潔感あふれる「白」のボトルデザインに刷新。長年親しまれてきたラベルのアイデンティティを継承しつつ、白を基調としたクリーンでモダンなボトルデザインとなっている。冷蔵庫からそのままテーブルに出したくなる、現代のライフスタイルに溶け込む装いだ。
