衝撃の処置に号泣
内科兼小児科の担当は高齢の男性医師。長男の性器を見るや否や、「これは皮をむかないと」と皮をひっぱったのです。長男は突然の痛みに叫び声を上げ、号泣。私は急展開に驚き「痛そうなので薬をください」と言うことしかできませんでした。医師は処置後に「亀頭包皮炎だね。むいたからもう大丈夫」と説明してくれましたが、私は不安でいっぱい。
痛みは治まらず、長男は翌日までトイレに行けない状況でした。すぐにかかりつけ医に見てもらいたい気持ちでしたが、新幹線で2時間の場所なので無理。実家近くの救急病院に行こうと考え始めたときに、やっと長男はおしっこができるようになりました。
その後、亀頭包皮炎は再発していません。的確な処置に感謝しています。でも泣き叫ぶ長男の姿や、受診後の不安な気持ちを忘れられません。この出来事以来、帰省の際はあらゆる可能性を考えて持ち物を準備しています。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修:松田玲子(助産師)
著者:土田えり子/30代女性・主婦。2人の男児の母。元記者で、現在はフリーランスとして企業のリリース記事や、自身の子育て体験談などを執筆中。
作画:まっふ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

