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朝ドラ「風、薫る」4月9日第9回【見所】地獄の奥田家から脱出!りん(見上愛)叔父頼り上京、メアリー離日→直美(上坂樹里)どうする?

朝ドラ「風、薫る」4月9日第9回【見所】地獄の奥田家から脱出!りん(見上愛)叔父頼り上京、メアリー離日→直美(上坂樹里)どうする?

女優の見上愛が奥田りん、上坂樹里が大家直美という2人のヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「風、薫る」(総合など)。9日に放送される第9回の見所を解説する。

朝ドラ「風、薫る」第9回(4月9日放送予定)ポイント

りん、叔父の一ノ瀬信勝(斉藤陽一郎)を頼り上京

宣教師のメアリー(アニャ・フロリス)日本を離れることに

直美「一緒に連れて行ってほしい」とメアリーに頼むが…

朝ドラ「風、薫る」第2週「灯(ともしび)の道」(第6~10回)ストーリー展開

祝言を控えたりんは、縁談を案じる母の美津(水野美紀)に、一ノ瀬家の娘として望んで嫁ぎ立派な奥様になると宣言した。

一方、東京の直美はマッチ工場を解雇された。工場で本が紛失し、同僚の初(火ノ口紗彩)の盗難に気づきながらも、直美はあえて罪をかぶり悪態をついた。身の上を罵倒され悔しさを噛み締める直美は、牧師の吉江善作(原田泰造)らが手がける炊き出しを手伝いながら職を探すが、生い立ちが壁となり門前払いが続く。行き場のない怒りを抱えた直美は、メアリーに、この国で自分は幸せになれないと言い、一緒に米国へ連れてってほしいと頼んだ。

りんが18歳年上の亀吉(三浦貴大)のもとへ嫁いだ。明治維新後、運送業で財を成した奥田家での「戦」が開幕。義母の貞(根岸季衣)は冷淡で、大酒飲みの亀吉は学があるりんが気に入らない。夫婦睦まじくあろうと奮闘し、夫の酒量を案じるりんだったが、亀吉は聞く耳を持たなかった。時は流れ、りんは娘を出産した。しかし亀吉は「女け…」と興味なさげで、名前も好きにすればいいと冷たかった。りんは赤ん坊に笑いかけようとするが、孤独感に耐えきれない。父・信右衛門(北村一輝)の死に際も泣かなかった彼女の目から涙があふれた。

その頃、直美は別のマッチ工場で働きながら、米国行きを支えに英語の勉強を続けていた。

りんは妻として精いっぱいやってきたが、亀吉との関係はよくなかった。美津から娘の環(宮島るか)に届いた小包の中に「新双六淑女鑑」があり、亡くなった父の言葉を思い出したりんは、環に「女学校に行っていっぱい勉強しようね」と話しかけ、卒業すれば教員や医者、新聞記者だってなれるとし「…いいねぇ」と言った。

その頃、直美は教会の炊き出しに駆り出され、東京の街角で重い大八車を引いていた。そこに馬車が止まり、捨松が降りてくる。捨松は、日本の西欧化を他国に示すために建造された鹿鳴館の舞踏会などで活躍。そんな彼女の英語の独り言が、直美の耳に入った。「ああ疲れた。私は本当にこの国のためになっているのかしら。何のために結婚したのか…」。捨松は直美が落とした芋を手に取り、「さあ戦いましょう。これが私の人生」と言って渡した。直美がお礼を言うと、捨松は馬車で立ち去った。

ある晩、りんが美津への手紙を書いていたところ、泥酔した亀吉が帰宅。亀吉は書きかけの手紙を見て「どうせ俺の悪口でもゆってたんだべ。でも、そんなヤツにすがっておめえも、おめえの親も環も生きてくしかねえんだ。はええとこ、もっといいところ嫁いでりゃよかったって思ってんだべ」と言った。りんが黙っていると、亀吉は「うそでもちげぇって言えねんか!」と激昂。さらに女に学はいらない、環を早く嫁に出すと言い出した。りんは「女学校へ行かせてやってください」と懇願するが、亀吉は「んなもん無駄だ」と言い捨て、寝ている環を無理やり起こそうとした。りんが止めると亀吉は逆上して暴れ出し、倒れた行燈の火が障子に燃え移り、瞬く間に炎が広がった。火勢が増すなか、亀吉はりんの言葉でようやく火事に気づくと、りんと環を置いて貞と逃げてしまう。呆然とするりんは環の泣き声で我に返り、娘をおぶって逃げ出した。

息を切らして実家に戻ったりんは、「間違えた…。また間違えた」と言い、「申し訳ありません! 母上…。やめます。私、奥様やめる」と土下座した。美津はりんを落ち着かせると、金を渡し「逃げるの、東京に」と指示。東京で暮らす叔父・信勝の住所を記したメモを渡し「負け戦を長引かせてはなりません」と強調した。その時、激しく戸を叩く音が響き…。

朝ドラ「風、薫る」第9回【見所】

りんと環は信勝を頼って東京へと向かう。一方、直美を見守ってきたメアリーが日本を離れることになった。直美は一緒に連れて行ってほしいと頼むが断られてしまう。

朝ドラ「風、薫る」とは?

大関和と鈴木雅という実在した2人のトレインドナース(正規に訓練された看護師)をモチーフにした朝ドラ。激動の明治時代、まったく違う境遇に生まれ、それぞれ生きづらさを感じていた2人の女性が、未開の看護の道を切り開いていく姿を描く。「あなたのことはそれほど」「病室で念仏を唱えないでください」「くるり〜誰が私と恋をした?〜」などの連ドラで知られる吉澤智子さんが脚本を書き、Mrs. GREEN APPLEが主題歌「風と町」を歌う。

配信元: iza!

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