犬が肥満になる『NG習慣』5つ 愛犬を太らせすぎるとどうなるの?改善策まで

犬が肥満になる『NG習慣』5つ 愛犬を太らせすぎるとどうなるの?改善策まで

肥満気味の愛犬を健康的にダイエットさせるポイント

計量しながら給餌する飼い主

栄養バランスを大切に

肥満気味の愛犬をダイエットさせるために必要なことは、消費エネルギー量を増やし、摂取エネルギー量を減らすことです。どちらか一方だけで体重をコントロールするのは難しく、長続きしないでしょう。

ただし、摂取エネルギー量を減らす際に忘れてはいけないことがあります。それは、栄養バランスを大切にするということです。犬に必要な栄養バランスが崩れてしまうと、脂肪以外の骨・内臓・筋肉を減らしてしまうことにつながるからです。

しっかり運動させることが大切

愛犬を健康的にダイエットさせるためには、食事管理だけでは不十分です。しっかりと運動をさせることは、カロリーを適正に消費させるだけではなく、健康的な体を作るためにも欠かせないからです。

食事は、骨や内臓や筋肉を作るための材料を提供してくれます。例えば、筋肉を作るために必要なタンパク質は、食事から摂取したアミノ酸から合成されます。しかし、そのタンパク質から筋肉を作るためには、運動が必要なのです。

つまり、栄養バランスの取れた食事を適切な量だけ食べさせ、食べたカロリー量に見合うだけの運動をさせることで、初めて愛犬の健康的な体が作られるというわけなのです。

まとめ

ドッグスポーツを楽しむ犬と飼い主

バランスの良い食事から摂取したエネルギー量を、基礎代謝によるエネルギー量とその犬に適した運動によるエネルギー量でバランスよく消費することが、愛犬を肥満から救い、理想的な体重・体型を維持させるための秘訣です。しかし頭では理解していても、飼い主さんだけの努力で実現させるのは、難しいかもしれません。

実際の食事量・運動量と体重の変化に即した対処が必要です。ぜひ、かかりつけの動物病院の協力も得ながら、愛犬にストレスを与えずに理想体重・体型を維持させて、健康の基盤を築いてあげましょう。

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