黒柳徹子が司会を務める「徹子の部屋」(テレビ朝日系)が8日に放送され、俳優の北大路欣也がゲスト出演。北大路が母校の早稲田大学から「芸術功労者」の表彰を受けたエピソードに「そういうの出るんですか?」と驚く一幕があった。
時代劇「旗本退屈男」などで知られる映画の大スター、市川右太衛門の次男として京都で生まれた北大路。13歳のデビューから70年の軌跡を、映画「父子鷹」で共演した父や、幼少期から目をかけてくれた俳優、萬屋錦之介さん、上京して編入した暁星中学の同級生だった松本白鸚(当時は六代目市川染五郎)との交流に触れながら回顧。8日スタートの連続ドラマ「ボーダレス~広域移動捜査隊~」(同局、水曜午後9時)で、自身が演じる元刑事の自動車整備士、緑川宗一郎役についても語った。
20代の頃、舞台で共演した時から「欣也ちゃん」と呼んでいるという徹子は、2025年に母校の早大から「芸術功労者」を贈られたという北大路の話に、「功労賞? そういうの出るんですか?」とビックリ。北大路自身も授与されるまでそうした表彰制度があることを知らなかったと明かし、白鸚や二代目中村吉右衛門さん、吉永小百合といった卒業生たちも受賞していると説明した。

