LINE3:お得情報を共有して強要する
SNSで見かけたお得情報や登録しているサービスからのお得キャンペーンを、家族にも共有していませんか? ここまでは上手な節約術でも、その後に「登録した?」「使った?」「早く登録して」などと強要するところまでいってしまうと、節約疲れを招くことも。
「あなたも登録してくれれば、お互いにクーポンがもらえるのに!」などと、“お得”に惹かれて家族の行動まで強制するのはやり過ぎかもしれません。
メリハリある節約で夫婦仲・家族仲を円満に
物価高を乗り切るために必要なのは、削るところは削りながらも使うところではちゃんと使うメリハリのある節約です。節約のために我慢思考が強まってしまうと、家族の些細な行動にもイライラしやすくなって不必要なストレスも溜まります。
本来、節約は生活を安定させたり将来の安心を増やしたりするのが目的でもあるはず。「お金を使わない」のが目的になって、家族との衝突を不必要に増やすのは避けたいところですね。
(元市議会議員・メンタル心理カウンセラー/並木まき)
