
京都生まれ京都育ちのライターが、京都のイベント情報をお届け。今回ご紹介するのは、環境イベント「アースデイ in 京都」。イベントを楽しみながら、地球に感謝する時間を過ごそう!
世界的な環境活動日「アースデイ(地球の日)」

「アースデイ(地球の日)」は、国連が定める世界的な環境活動日。1970年、アメリカのゲイロード・ネルソン上院議員が4月22日を”アースデイ”と宣言し、「アースデイ=地球の日」が誕生した。その後、2009年の国連総会で4月22日を国際マザーアースデイとすることが制定され、国連も認める環境デイとなった。
アースデイという活動や運動を行うのに、決まりや規則などはない。民族・国籍・信条・政党・宗派をこえて、だれもが自由にその人の方法で、地球・環境を守る意思表示をする国際的な連帯行動だ。
日本では1990年頃から全国各地でアースデイ活動が始まり、2001年にはアースデイ団体「アースデイ東京」が誕生し、2日間の催しに約10万人近い人が集まる大きな環境ムーブメントとして定着してきたという。
「アースデイ in 京都」について

「アースデイ in 京都」は、「アースデイ=地球の日」に合わせて、京都で実施する環境アクション(環境イベント)。

メイン会場となる岡崎公園では、環境団体や行政、企業、個人まで多くの人が集い、自然派のマーケットや体験型のワークショップ、ステージトーク、ステージ演奏、青空ヨガ、野外映画上映会など、さまざまな催しを通して、各々の想いや活動を発表し、共有する場づくりを行っている。

また、2022年からは岡崎公園だけでなく、自分のお店や会社、活動の拠点などで独自のアースデイを開催する「パートナー開催(旧サテライト開催)制度」を導入し、誰でもが気軽にアースデイを実施できる体制を整えている。今年は4月18日(土)〜5月17日(日)の30日間をアースデイ月間として、期間中の1日〜全日程まで、自由に設定して実施できる。それぞれの場所で独自の「アースデイ」を企画して、参加してみては?申込に関する詳細はHPで確認できる。
