まとめ
筆者は13年前、認知症の祖父の介護生活を送った経験があります。その経験を踏まえるならば、介護は綺麗事ではありません。メインとなる介護者が崩壊することは絶対にあってはなりません。
これは猫の場合も同じだと思っています。飼い主さんの笑顔が消えてしまう前に、これまで築き上げた思い出が悲しいものに置き換わってしまう前に、助けを求めてください。
相手が動物となると『可哀想』『最後まで面倒を見るのが当たり前』『酷すぎる』などの言葉を受けてしまうかもしれません。
敢えて言うならば、外野は無視していいでしょう。そのような言葉を発する人々は所詮他人です。身内の場合でも何もしない人ほどよく吠える傾向にあります。
でもそんなことは気にする必要がありません。今現在、愛猫の介護のことでお悩みの方は堂々としていてください。いかなる選択も、それが最善と思えるのであればそれでいい。それが飼い主さんと愛猫の幸せに繋がっていくのですから。
最後に、まだ介護という現実が見えない若い猫と暮らす飼い主さんへ。現実味が帯びないうちから下調べをしておいてください。余裕があるうちに行うことで、相性の良い事業所が見つかりやすくなります。
今回の内容が、皆様のお役に立てれば嬉しいです。

