8日から全国のスターバックス店舗で販売が始まった全5種の「THE STAR フラペチーノ」。日本上陸30周年を記念する企画として、1つの店舗につき1種類のみを販売する形式をとっているのが特徴だ。この企画で歴代の人気フレーバーを進化させた5種が一斉に登場したが、これらを効率よくコンプリートするには? 本記事では都内の主要駅と“穴場”の駅を紹介する。
全5種の「THE STAR フラペチーノ」
まず、5種類からなる「THE STAR フラペチーノ」を紹介する。
THE フラペチーノ of メロン of メロン
芳醇な香りの国産赤肉マスクメロン果肉に、メロンベースとメロンフレーバーのホイップクリームを合わせた一杯。赤肉メロン果肉を増量しての復活となる。
価格:持ち帰り 736円 / 店内利用 750円(税込み、以下同)
THE フラペチーノ of フルーツ-オン-トップ-ヨーグルト with クラッシュ ナッツ
ヨーグルト、ミルク、クラシックシロップをブレンド。まろやかなヨーグルト感を楽しめる一杯で、カップからのぞくストロベリー、黄桃、オレンジ、白桃の4種類の果肉入りミックスフルーツジェリーで見た目も華やか。
価格:持ち帰り 717円 / 店内利用 730円
THE フラペチーノ of コーヒー ジェリー
コーヒーをブレンドしたベースに、スターバックスオリジナルのエスプレッソローストを抽出したコーヒージェリーを合わせた、ほろ甘ビターな味わい。今回はトッピングのホイップクリームに、コーヒーホイップクリームを採用。
価格:持ち帰り 687円 / 店内利用 700円
THE フラペチーノ of 加賀棒ほうじ茶
加賀棒ほうじ茶のベースに、クリーミーな口当たりを重ねたフラペチーノ。過去のジェリーに代わり、加賀棒ほうじ茶を使用した「ぷるぷる食感のわらび餅」をカップの底にイン。
価格:持ち帰り 717円 / 店内利用 730円
THE フラペチーノ of チャンキー クッキー
バニラ風味のベースに、チョコレートと全粒粉を配合したチャンククッキーをまるごと1枚ブレンドした、ザクザク食感が魅力の一杯。使用しているクッキーは新たに開発。
価格:持ち帰り 687円 / 店内利用 700円
東京の主要駅ならコンプリートしやすい ただし、落とし穴も…
まず、大前提として店舗の多いエリアなら5種をコンプリートすることも容易だろう。特に、日本一のビジネス街である丸の内・大手町エリアには店舗が集中。このエリアで働くビジネスパーソンなら、販売期間中に5種をコンプリートすることも難なくできそうだ。ただし、完売や売り切れには注意が必要となる。
同じく、ターミナル駅となっている渋谷駅、池袋駅周辺も店舗数が多く、5種をコンプリートすることが容易といえる。
渋谷では駅から程近い、TSUTAYA BOOKSTORE 渋谷スクランブルスクエア店(メロン of メロン)、渋谷ヒカリエ ShinQs店(フルーツ-オン-トップ-ヨーグルト with クラッシュ ナッツ)、渋谷クロスタワー店(コーヒー ジェリー)、渋谷フクラス店(加賀棒ほうじ茶)、渋谷ストリーム店(チャンキー クッキー)の5店舗を巡れば5種のフラペチーノを制覇することが可能だ。
池袋も東口エリア、西口エリアのいずれでも5種をコンプリートできる。ただし、東口エリアで制覇するとなるとサンシャイン通りまで足を伸ばさなければならない。
一方、主要なターミナル駅でも新宿はコンプリートの難易度が上がる。というのは「コーヒー ジェリー」を取り扱っている店舗が少ないためだ。それ以外のフレーバーなら新宿駅周辺でオーダーできるが、「コーヒー ジェリー」を取り扱っている新宿グリーンタワービル店は新宿中央公園の北に位置する。最寄り駅も東京メトロの西新宿か都営大江戸線の都庁前となる。
意外な穴場はココ
続いては、店舗数は少ないながら5種を取り扱う店舗がそろったエリアを紹介する。
大井町
まずは再開発が進む大井町。3月28日には大規模複合施設「OIMACHI TRACKS(大井町トラックス)」がオープンしたことも話題になったが、同施設内の大井町トラックスパーク店、TSUTAYA BOOKSTORE 大井町トラックス店を含む、大井町駅周辺の5店舗で5種をコンプリートできる。
豊洲
「住みたい街ランキング」上位常連の豊洲。駅周辺には5つの店舗があるが、それぞれ別のフレーバーを販売している。最寄り駅として利用しているファンにとっては非常にラッキーといえるだろう。
錦糸町
錦糸町でも徒歩圏内で5つの味を制覇できる。このエリアには駅周辺のショッピングセンターに5つの店舗を出店しているが、それぞれの店舗で異なるフレーバーを販売。コンパクトな移動で5種のフラペチーノを制覇できるので、あまり土地勘のない人にもおすすめしたい。
街歩きと同時にフラペチーノめぐりをするのなら
再開発が進む一方で、下町らしい雰囲気も残る日本橋は散歩をするだけでも楽しい街だ。このエリアでも日本橋駅と京橋駅を結ぶ中央通り沿いの店舗で4種のフラペチーノをめぐることができ、東京ミッドタウン八重洲店まで足を伸ばせばコンプリートを達成できる。
また、湯島駅から御徒町駅を経由し、上野駅を目指すコースでも5つのフラペチーノに出会える。下町の活気と文化・自然を堪能できるこのエリア。観光気分を味わいながらフラペチーノをめぐる旅を楽しんでみてはいかがだろうか。
果たして1日でコンプリートできるのか?
ここまで紹介したエリアは、店鋪間の移動が簡便で、1日で5つの店舗をめぐることが可能だ。
しかし、いざ、5杯のフラペチーノを飲むとなると覚悟がいる。しかもいずれもTallサイズのみでの提供。限定のフラペチーノでは通例だが、1杯で満足感が得られるサイズといえるだろう。
もちろん、チャレンジするのもアリだが、スターバックス公式サイトや公式アプリではメニューから取り扱っている店舗を検索できるので、そちらを利用しながら「THE STAR フラペチーノ」を楽しんでほしい。

