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朝ドラ「風、薫る」4月10日第10回【見所】物語動く!直美(上坂樹里)と出会い仕事探すりん(見上愛)に卯三郎(坂東彌十郎)がかける言葉

朝ドラ「風、薫る」4月10日第10回【見所】物語動く!直美(上坂樹里)と出会い仕事探すりん(見上愛)に卯三郎(坂東彌十郎)がかける言葉

女優の見上愛が奥田りん、上坂樹里が大家直美という2人のヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「風、薫る」(総合など)。10日に放送される第10回の見所を解説する。

朝ドラ「風、薫る」第10回(4月10日放送予定)ポイント

りん&環(宮島るか)親子、直美の案内で炊き出しへ

りん、吉江善作(原田泰造)らに娘預け東京で仕事探し

途方にくれるりんに清水卯三郎(坂東彌十郎)が話しかける

朝ドラ「風、薫る」第2週「灯(ともしび)の道」(第6~10回)ストーリー展開

栃木・那須。祝言を控えたりんは、縁談を案じる母・美津(水野美紀)に、家の娘として望んで嫁ぎ立派な「奥様」になると宣言した。一方、東京で暮らす直美は、同僚の罪をかぶってマッチ工場を解雇される。生い立ちが壁となり再就職もままならない直美は、炊き出しを手伝いながら、宣教師・メアリー(アニャ・フロリス)に米国へ連れて行ってほしいと懇願した。

りんは18歳年上の亀吉(三浦貴大)のもとへ嫁ぐが、運送業で財を成した奥田家での生活は過酷だった。冷淡な義母・貞(根岸季衣)や、学のある女性を疎む大酒飲みの亀吉から雑に扱われる。りんは娘を出産するが、亀吉は「女け…」と興味を示さず、名前も好きにすればいいと冷たかった。孤独に耐えかねたりんの目から、父・信右衛門(北村一輝)の死に際も流さなかった涙があふれ出した。

その頃、直美は別の工場で働きながら英語の勉強を続けていた。ある日、街中で鹿鳴館で活躍する大山捨松(多部未華子)と出会う。直美は「ああ疲れた。私は本当にこの国のためになっているのかしら。何のために結婚したのか…」「さあ戦いましょう。これが私の人生」という捨松の英語が胸に残った。

ある晩、泥酔して帰宅した亀吉は、りんが実家へ宛てた手紙を見て、どうせ自分の悪口でも書いているのだろうと激昂。女に学はいらないと断じ、娘の環を早く嫁に出すと言い出し、寝ている娘を無理やり起こそうとした。止めに入ったりんに逆上して暴れた際、倒れた行燈から火が障子に引火。火勢が増すなか、亀吉はりんと環を置き去りにして貞と逃亡した。呆然とするりんは、環の泣き声で我に返り、娘を背負って命からがら逃げ出した。実家に戻ったりんは「間違えた…。また間違えた」とつぶやき、「母上…。やめます。私、奥様やめる」と土下座。美津はりんを落ち着かせると、「逃げるの、東京に」と指示し、叔父・信勝(斉藤陽一郎)の住所を記したメモと金を渡し「負け戦を長引かせてはなりません」と言った。その時、戸を激しく叩く音がした。やってきたのは、奥田家が火事になったと知ったりんの幼なじみ・竹内虎太郎(小林虎之介)。奥田家はりんと環がいなくなったと大騒ぎになっていた。2人は虎太郎が引く荷車に身を隠して船着き場まで逃れ、船に乗った。遠ざかる船に「りん! 俺、俺…」と呼びかける虎太郎。りんは「ありがとう」と感謝した。

環を連れてひたすら歩き続けたりんは何日目かにやっと東京に到着。信勝の家に辿り着き、一生懸命働くので置いてほしいと頼むが、叔父の店はすでにつぶれていた。美津には見栄を張っていたという。信勝が家を明け渡す明後日までに、りんは住居と仕事を探さなくてはならなくなった。

一方、直美は、メアリーが伝道のため日本を離れてインドに行くと知り、同行を志願する。しかしメアリーは「それはできません」と拒否。どこの国へ行こうと、やりたいことや、やれることがなければ生きていけないとし、「直美は逃げることだけ? それで、インドで何をしますか?」と尋ねた。直美は言葉に詰まった。

りんは環を連れて住み込みの仕事を探すが、素性を隠した子連れの女性を雇う店はなく、途方に暮れていた。直美も困り果て、教会からくすねたパンをかじりながら街を歩いていた。直美が2人の近くに来た時、突然風が吹き、環の風車が飛ばされた。足元にきた風車を拾い上げる直美とりんの目が合う。直美が風車を手渡すと、環は直美の持つパンに手を伸ばした。「だめよ、よしなさい」とりんは風車を受け取るが、直美はパンをちぎって渡し、「食べる?」と話しかけた。すぐにかじりついた環を見た直美は、近くで炊き出しがあると教える。りんは迷うが、断ろうとした。直美は「くっだらない見栄張って。あんた士族でしょ? 私は、あんたじゃなくて、その子に食べさせたいの。あんた母親でしょ? 恥ずかしくないの?」と苛立った。直美は、環が「もっと」と言ってたので、パンをあげた。りんは「恥ずかしい。恥ずかしいですよ。娘にこんな思いさせて。母にも、母にも恥ずかしくて申し訳なくて、情けなくて、悔しくて。奥様で上がるなんて大口叩いて…」と感情を爆発させるが、直美は理解できず「何の話?」と言って、炊き出しの場所だけ伝えて去ろうとした。りんはそんな彼女を止めて…。

朝ドラ「風、薫る」第10回【見所】

りんと環は、直美の案内で炊き出しへ。りんは疲れ果ててしまった環を直美と牧師の吉江に預けて仕事を探し続けるが、職は見つからない…。行き場を失い途方に暮れていると、「瑞穂屋」の店主・清水がりんに声をかける。

朝ドラ「風、薫る」とは?

大関和と鈴木雅という実在した2人のトレインドナース(正規に訓練された看護師)をモチーフにした朝ドラ。激動の明治時代、まったく違う境遇に生まれ、それぞれ生きづらさを感じていた2人の女性が、未開の看護の道を切り開いていく姿を描く。「あなたのことはそれほど」「病室で念仏を唱えないでください」「くるり〜誰が私と恋をした?〜」などの連ドラで知られる吉澤智子さんが脚本を書き、Mrs. GREEN APPLEが主題歌「風と町」を歌う。

おおお

配信元: iza!

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