特定の人に“塩対応”する
- 「夫にはいつも塩対応です。呼んでも無視、なでたらパンチ」
- 「私にはナデナデさせてくれるのに、夫には見向きもしない」
- 「私が触るとゴロゴロ鳴くのに、夫が触ろうとすると猫パンチが飛んでくる」
- 「毎朝ご飯を食べているとき、私の足には体を擦り付けてくるが夫にはまったくしない」
- 「女の人が好きなので、女の人が触るとスリスリするが、男の人が触ると無反応なところ」

引用元:ねこのきもち投稿写真ギャラリー
今回、飼い主さんからさまざまな塩対応エピソードが寄せられましたが、なぜ猫はこのような行動をするのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にお話を伺いました。
――猫が人に対し、いわゆる“塩対応”をすることがありますが、猫がそっけない態度をするときの理由や心理について教えてください。
岡本先生:
「コミュニケーションをとりたい気分ではない、眠い、ゆっくりしたい、コミュニケーションをとるのが好きな相手ではない、といった理由が考えられます」
猫から塩対応されたときの接し方
――愛猫に塩対応されたときは、どのように接するのが適切でしょうか。アドバイスをお願いします。
岡本先生:
「猫の気分に合わせて、そっとしておいてあげるのがよいでしょう」
猫が塩対応をするときは、コミュニケーションをとりたい気分ではないようです。愛猫に塩対応されたときは、愛猫の気分を尊重してそっとしておいてあげましょう。
(監修:ねこのきもち獣医師相談室 獣医師・岡本りさ先生)
取材・文/寺井さとこ
※アンケートコメントは飼い主さんがご自身の体験を回答したものです。
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2026年3月時点の情報です。
