昨年3月末をもって販売終了となった森永乳業のケーキアイス「ビエネッタ」。長期にわたって販売されていたこともあり、今も多くの人の心に残っているが、SNSで「ビエネッタの転生」などと呼ばれるカップアイス「Variche(バリッチェ)」が13日から全国で発売されることが9日、発表された。
「バリッチェ」の製造・販売を手がけるのも森永乳業だ。同商品は分厚いチョコをスプーンでバリッと割ってから食べるカップアイスだが、チョコレートとバニラの組み合わせもあってか、SNSでは「ビエネッタの転生」と注目の的に。ちょうど「ビエネッタ」の販売終了の発表から間もないタイミングとなる昨年3月に、「バリッチェ」が東海・北陸エリア限定で発売されたこともあって、一躍話題を集めた。
その後、「バリッチェ」は同年9月に販売エリアを西日本に拡大。さらに、12月には東日本エリアでも数量限定販売を行い、満を持しての全国発売が決まった。
全国発売に際しては、リニューアルを実施。本商品の特徴であるチョコはそのままに、アイスの味わいを見直したという。華やかな香り立ちとコクを加えることで、チョコとの相性をさらに高め、よりバランスのよいおいしさを目指した。また、自分で割って食べるという体験価値のワクワク感が伝わるようなパッケージデザインを採用している。
なお、「ビエネッタの転生」などと呼ばれる同商品だが、シリーズとして「チョコ&バニラ」だけでなく、「チョコ&ストロベリー」も展開している。また、天面を覆う分厚いチョコをスプーンでバリッと割ってから食べる新体験が醍醐味であり、アイスの中にも、さまざまな大きさのチョコが入っている点も「ビエネッタ」と異なるポイントといえる。希望小売価格は「チョコ&バニラ」「チョコ&ストロベリー」いずれも300円(税別)となっている。

