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NHK大河「ジョン万」(28年)主演・山﨑賢人「この“船”に乗って航海をしてみたい」脚本は「カムカム」藤本有紀さん【制作・主演発表会見】

NHK大河「ジョン万」(28年)主演・山﨑賢人「この“船”に乗って航海をしてみたい」脚本は「カムカム」藤本有紀さん【制作・主演発表会見】

2028年に放送予定のNHK大河ドラマ「ジョン万」の制作・主演発表記者会見が9日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われ、主人公の中濱万次郎(ジョン万次郎)役に決まった俳優の山﨑賢人と、脚本を担当する藤本有紀さん、制作統括の家富未央さんが参加した。

67作目となる大河の舞台は19世紀の日米と太平洋。万次郎を主人公に、“漂流者”となった庶民の命がけのサバイバルの連続と、遥かなる再会のロマンをを描く。脚本を務める藤本さんは連続テレビ小説「ちりとてちん」(07〜08年)「カムカムエヴリバディ」(2021〜22年)などで知られ、大河は「平清盛」(12年)以来の2度目となる。

藤本さん「ジョン万次郎の人生そのものに稀有な物語性」

主役に抜擢された山﨑は、オファーを受けた心境を振り返り「本当にうれしい」と笑顔。「14歳で漂流し、米国の捕鯨船に救助されて、渡米後、さまざまな冒険を繰り広げた波乱の生涯や、仲間思いの優しいキャラクターを演じられることにワクワクしている」と声を弾ませた。プレッシャーを感じつつも「この(大河ドラマという)“船”に乗って航海をしてみたいという気持ちのほうが強かった」と語り、「いろんな苦難を乗り越えていく姿を一生懸命演じて、皆さんに届けられたら」と力を込めた。

藤本さんはジョン万次郎という題材について「人生そのものに稀有な物語性がある」と強調。この時代を描くことの意義について、「ジョン万次郎が自由だったということではないと思うが、困難な状況で自ら進む道を選ぶことの大切さがわかる。若い方に知っていただきたい」と話した。

家富さんは、万次郎を「ピンチをチャンスかもしれないと捉えて、自分の力で考え決断し進んできた人」と表現。山崎とともに、万次郎ゆかりの地である米カリフォルニア州フェアヘブンを訪れた時の様子を振り返り、「船の上に立って風を受けてるところをそのまま撮りたいと思った。目の前の光景に純粋に感動している姿を見て、本当にこの人で正解だと心から思った」と山崎の起用に自信をのぞかせた。

配信元: iza!

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