京都の伝統を称えるカペラ京都

3月22日(日)に開業したカペラ京都は、鴨川まで徒歩圏内、800年の歴史を誇る禅寺・建仁寺を正面に臨む、京都でも屈指の希少な立地を誇る。隈研吾建築都市設計事務所が手掛けた建築は、伝統的な町家建築を現代的に再解釈した低層の造りとし、祇園の街並みに調和しながら、土地の記憶と新たな美意識を融合させている。

宮川町歌舞練場の再建に並行して建設されたカペラ京都では、小学校跡地への敬意を込めて既存の木々を保存・移植し、地域の歴史を継承している。また、館内に配された現代アートコレクション、そして文化体験を通じて、今も息づく京都の伝統を称えている。
「京おどり」に着想を得た「京おどり」と「桜の花かんざし」で、京都の春の彩りを感じてみては。
■カペラ京都
住所:京都府京都市東山区小松町130
HP:https://capellahotels.com/en/capella-kyoto
■The Patisserie
営業時間:11:00~19:00
場所:カペラ京都 1F(新道通沿い宮川町歌舞練場前入口側)
(yukari)
