反省と対策
椅子から娘が出ようとしていたときに、「いつもうまく出られているから大丈夫だろう」……そんなふうに思っていたことを反省しました。私は同じような事故が起きないためにはどうすれば良いのか考え、環境の見直しが必要だと思いました。
そして、娘の食事は私の膝の上で食べさせることに。娘は、ハイローチェアに付属している子ども用のテーブルではなく、親が使っているテーブルで食べたかったのかもしれません。食べる場所を変えてからは、落ち着いて食事するようになりました。
地域の子どもセンターの方からアドバイス
その後、地域の子どもセンターの方に家具の配置を見てもらい、アドバイスしてもらうことに。ハイローチェアは窓枠から離れた場所に設置。ほかにも、家具と家具の隙間をなくして歩けないように対策するなど、まだおぼつかない足どりの娘がつまずいてけがしてしまわないような配置になりました。これ以降、家のなかでは「危ない!」と感じることがグッと減りました。
いつもできているから「大丈夫だろう……」。こんなふうに油断して、娘が危険な目にあってしまいました。過信することなく、子どもにとって安全に過ごせる環境づくりが大切だと感じました。
※ハイローチェアなどの椅子に赤ちゃんを座らせる際は、付属のベルトをしっかり締めるようにしましょう。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修:松田玲子(助産師)
著者:本田ひな/女性・ライター。2歳女児の母。管理栄養士として保育園に10年勤務した経験と、投資歴13年の経験を生かし、栄養やお金について執筆中。
イラスト:しおん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

