まとめ
野良猫や捨て猫が減らない背景には、猫の生態に加えて、一筋縄では解決できない時間や費用などの問題が重なっています。これまでのように保護猫団体や個人ボランティアの努力だけでは、正直すべての猫を救うことは難しいのが現実です。
長期的に数を減らしていくためには、「不妊手術をして増やさないこと」と「保護して希望者に譲渡し、少しでも外にいる猫を減らすこと」の両方を社会全体で進めていく必要があります。
猫の飼い主として、また猫が好きな者として、責任ある飼育や地域での積極的な取り組みが、野良猫問題の解決につながっていくでしょう。

