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【山形県】くぢら餅×『火喰鳥』のコラボ!江戸の火消しが愛した魂の兵糧を現代の防災啓発に活用


創業342年、山形の老舗「うろこや総本店」は、「340年守り続けてきた伝統の価値を新たな形で発信し、次世代へ繋ぐ」という目標を掲げ、4月9日(木)〜22日(水)の「春の火災予防運動」に合わせ、直木賞作家・今村翔吾氏のアニメ『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』と公式コラボレーションした限定「くぢら餅」を発売した。

「官・学・民・芸」の異色連携で地域安全活動を展開


「春の火災予防運動」に合わせ、アニメ放送中の人気作・消防本部・高校が連携し、地域安全プロジェクトが始動した。新庄藩の兵糧(ひょうろう)だった伝統食を「防災啓発のシンボル」として位置づけ、消防(行政:官)、高校(教育:学)、うろこや総本店(民間:民)、アニメ(芸術:芸)が一体となり、地域一丸で啓発活動を展開している。

歴史的つながりや作品との縁から限定のくぢら餅が誕生


山形・最上地方に伝わる「くぢら餅(久持良餅)」は、かつて新庄藩主・戸沢公が兵糧食として推奨した歴史を持つ。「久しく持ちが良い」ことからその名が付き、厳しい冬や不測の事態を支えた「魂の糧」だ。


アニメ『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』は、江戸の町を火災から守る新庄藩の火消し「ぼろ鳶組」たちの熱き物語。「うろこや総本店」は、アニメの舞台である国元の老舗として、「火消したちが愛した故郷の味」を現代のファンへ届ける。地域の消防本部や高校と三位一体で取り組むことで、若い世代へ「伝統食の普及」と「防火意識の向上」を同時に伝えていく。

4月12日(日)10:00~11:00には、消防職員による火災予防普及啓発活動が行われる。1~2時間程度、消防職員が「うろこや総本店」と「うろこや東根店」の店頭に立ち、直接市民へ火災予防を呼びかける。

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