街にナチュラルワインを広めた角打ち酒屋

10種類以上揃う日替わりワイン880円~やクラフトビール980円~、ミード980円~も有料試飲できる。アテには老舗精肉店「梅や」の唐揚げや焼き鳥が定番。爽やかな微発泡の白が脂をさっぱりと流してくれる。お店の人と相談しながらワインを選ぶのも楽しい
今でこそ野毛界隈にナチュラルワインを置く店が増えたが、そのパイオニア的存在といえばここ鯖寅酒販。かつて石川町にあった前身のワインバル「鯖寅果実酒商店」で、いち早くナチュラルワインを発信。
その姉妹店として、2019年に吉田町にワイン酒屋兼角打ちが誕生した。大きなホワイトボードには、おすすめの有料試飲ワインがずらりと並び泡白赤と選り取りみどり。“フードの持ち込み自由”というフランクさで、常連客たちは「梅や」の唐揚げや「レーロイ」のバインミーなど吉田町の名物グルメをつまみにグラスを傾ける。はしご酒の途中に立ち寄る人や、仕入れついでに1杯やっていく近所の飲食店スタッフの姿もあり、日が明るいうちから角打ちを楽しむ人たちが集いにぎやか。街の中継地点として親しまれている。
スポットデータ|鯖寅酒販(サバトラシュハン)・関内 / 酒屋・角打ち
TEL.050-3483-1826
住所/神奈川県横浜市中区吉田町3-11サウンド吉田町ビル2B
営業時間/13:00?22:00
定休日/なし
価格例/日替わりワイン880円~、クラフトビール980円~、ミード980円~
アクセス/関内駅より徒歩5分、桜木町駅より徒歩6分

