3.ご飯やおやつを分けてあげる

飼い主さんが食事をしていたりおやつを食べていたりすると、食べることが好きな犬は興味を持って近寄ってくることが多いと思います。
そのようなとき、キラキラとした目で「ちょうだい!!」と甘えられると、つい“おすそわけ”してあげたくなるのではないでしょうか。
そうしたことが続くと、犬は飼い主さんの食事のときに自分も何かもらえることを学習してしまい、飼い主さんにとっても「少しだけだから」と習慣になってしまうことがあります。
こうした食習慣が続くと、ほんの少しであっても長年の積み重ねで犬の肥満や疾患の原因になってしまうことがあるので注意してください。
特に人間用に調理された食べ物は、犬にとって塩分や糖分が多すぎる可能性があるので、習慣的に与えることは控えましょう。
4.大きな音で音楽や映画を楽しむ

リラックスできる自宅で、大好きな音楽や映画を思い切り楽しんでいる飼い主さんもいると思います。
それはとても素敵な趣味ですが、愛犬も一緒に過ごしている部屋では音量に少しだけ配慮してあげてください。
犬は聴覚が優れていて、とても敏感です。特に、警戒心が強く繊細なタイプの犬は、突然聞こえてきた大きな音や長く鳴り響く音にストレスを感じてしまうことがあります。
お腹に響くような重低音や突発的に聞こえてくる大きな音は、犬を驚かせてしまうことがあるということを理解してあげましょう。
犬がゆっくり眠っているときなどは、音量に気を付けたりヘッドホンを使用したりといった配慮をしてあげると犬も安心して休めると思います。

