脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「学校休みたい」娘の訴えより仕事を優先した朝。後悔と自責の中で気付いたこと【体験談】

「学校休みたい」娘の訴えより仕事を優先した朝。後悔と自責の中で気付いたこと【体験談】

これは、今でもふと思い出して胸が痛くなる出来事です。数年前、私はパート勤務を始めたばかりで、仕事を休むことに強い罪悪感を抱いていました。そんな中で起きた、娘との忘れられない1日です。

休めなかった朝の判断

当時、小学校低学年だった娘が、ある朝「今日は学校を休みたい」と訴えてきました。熱は微熱程度で、食欲も少しはありました。私は「大丈夫だろう」「少し甘えているだけかもしれない」と考えてしまいました。

その日は職場が人手不足だと聞いており、休む連絡を入れる勇気が出ませんでした。迷いながらも、私は娘を登校させてしまったのです。

保健室で見た娘の姿

昼前、学校から連絡が入りました。娘が保健室で動けなくなっているというのです。私は慌てて迎えに行きました。

保健室で見た娘はぐったりとしていて、私の顔を見るなり泣き出しました。その瞬間、自分の判断を強く後悔しました。「どうしてあのとき休ませなかったのか」と、頭の中で何度も繰り返しました。

配信元: 介護カレンダー

提供元

プロフィール画像

介護カレンダー

「介護」は、必要になる年齢も、その期間も、人によってさまざま、先が見えません。そしてそれは突然やって来ます。特別養護老人ホーム、介護付き有料老人ホーム、サービス付き齢者住宅など、名前を聞いたことはあるけれど、いざ入居の検討を始めるとなると、わからないことばかりで、なかなか先に進めません。介護カレンダーは、そんな「介護に対する不安」をおもちのかたに向けた情報サイトです。