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控えめな猫が『実は甘えたい』と思っているときのサイン5つ 愛情表現の意味や上手な応え方まで

控えめな猫が『実は甘えたい』と思っているときのサイン5つ 愛情表現の意味や上手な応え方まで

実は甘えたい さりげなく存在をアピールするサイン3つ

見つめる猫

1.黙ってじっと視線を送る

離れたところから鳴くこともなく、飼い主さんが気づくまで視線を送り続けるという、健気なタイプの猫もいます。

「気づいてくれたら嬉しいな」くらいの軽い気持ちでアピールしていることが多いでしょう。そんなときは優しくまばたきをして「ちゃんと気づいているよ」と応えてあげると、猫も安心しやすくなります。

じっと見つめ返すのは威圧的に感じてしまいます。目は合わせずに、やさしく微笑むように返すのがポイントです。

2.気がつくとそばにいる

ふと目を向けたら、いつの間にか猫がそばにいて驚いた経験はありませんか。

このサインは、飼い主さんの近くにいたい気持ちの表れ。少し距離は取りつつも手を伸ばせば届くという、絶妙なポジションでそっと佇んでいます。

「構ってほしいのかな?」と迷うかもしれませんが、少なくともいえるのは、あなたを信頼しているということです。甘えたい気持ちを、控えめながらもしっかりと伝えています。

3.壁や家具に体をこすりつける

このシチュエーションが見られやすいのは、飼い主さんが帰宅したタイミングです。

甘え上手な猫であれば、飼い主さんに直接体をこすりつけてアピールしますが、控えめな猫にとっては気恥ずかしいよう。代わりに壁や家具に体をこすりつけることで、気持ちを落ち着かせようとしていると考えられます。

飼い主さんはスルーせずに優しく声をかけ、近づいたタイミングでそっと撫でてあげるとよいでしょう。

勇気を出してもう一歩!ちょっと踏み込んだ甘えたいサイン2つ

優しく鳴いている猫

4.サイレントニャーをする

「え?今、何か言った?」と思わず聞き返したくなるような、小さな鳴き声を聞いたことはありませんか。

これはサイレントニャーと呼ばれる鳴き方。声が出ていないように見えたり、かすかにしか聞こえなかったりするため、うっかり聞き逃してしまうこともあります。

大好きな飼い主さんや同居猫にしか見せない特別なサインといわれています。とはいえ、なかには「鳴くのが面倒くさい」なんていうマイペースな理由も隠れているかもしれません。

5.体の一部を密着させる

猫の体の一部が触れた状態は、控えめな猫にとっては勇気がいる一歩かもしれません。

「せっかくならヒザの上に乗ってほしい」と思う気持ちはこらえ、そのまま静かに寄り添ってくれる時間を楽しみましょう。猫も飼い主さんに何かしてほしいというよりは、ただ隣にいたいだけのことが多いです。

お尻を向けて密着してくるのも、実は喜ばしいサイン。無防備な後ろ姿を見せられるのは「この人は安心できる存在」と認めている証拠といえるでしょう。

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