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大河「豊臣兄弟!」天才軍師“半兵衛”菅田将暉、仲野太賀&池松壮亮との場面「つい素の表情が出てしまう」

大河「豊臣兄弟!」天才軍師“半兵衛”菅田将暉、仲野太賀&池松壮亮との場面「つい素の表情が出てしまう」

現在放送中のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」で、俳優の菅田将暉演じる軍師・竹中半兵衛が独特のキャラクターで物語を盛り上げている。半兵衛はもともと美濃の斎藤家に仕えた天才軍師。美濃攻略のため、織田信長(小栗旬)の命で派遣された木下藤吉郎秀吉(池松壮亮)とその弟、小一郎長秀(仲野太賀)の調略を受け、織田方に寝返った。病弱で引きこもり気味、人間関係を築くことは苦手だが、生来の戦好きで、天才的な戦略で兄弟を力強くサポートしている。12日に放送された第14回「絶体絶命!」では、義弟の浅井長政(中島歩)に謀反を起こされた信長を京まで逃がすため、藤吉郎が追手を食い止める「しんがり」の役目を買って出た。長政の裏切りを予見していた半兵衛は、事前に用意していた周辺の地図を示し、狭い場所数カ所で待ち伏せて追手を攻撃しながら退却する秘策を提案。作戦は見事に成功し、信長は無事京に帰還。藤吉郎、小一郎が率いる撤退軍も、任務を全うしたうえで京に戻ってくることができた。そんな半兵衛の役づくりについて「ギークで、どこか重さのある人物でいいのでは」と提案したのは実は座長の仲野。その言葉にとても納得したという菅田は、「オタク気質で少しクセのある半兵衛のユニークさを、ユーモアを交えながら表現していきたい」と語っている。

「豊臣兄弟!」とは?

天下人となる秀吉を補佐役として支えた弟、秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く大河。連続テレビ小説「おちょやん」や、「半沢直樹」「下町ロケット」「陸王」(以上、TBS)などのヒット作で知られる八津弘幸さんが脚本を担当する。

菅田将暉 コメント

――竹中半兵衛について

「豊臣兄弟の2人がとにかく元気なので、その熱量に自然とほだされていく半兵衛を、自分自身も楽しみながら演じています。これは小一郎役の太賀からの提案ですが、『半兵衛はギークで、どこか重さのある人物でいいのでは』という言葉にとても納得しました。オタク気質で少しクセのある半兵衛のユニークさを、ユーモアを交えながら表現していきたいと思っています。

また半兵衛は人の目をしっかり見て話すタイプではなく、そもそもあまり人を見ていない人物だと感じています。そのため、会話をしているようで、どこか会話をする気がない雰囲気は意識して演じています。個人的に、頭のいい人と会話をしていると、こちらが一言発しただけで、思考が一気に広がってどんどん先のことを考えているように感じることがあるので、半兵衛に対しても、そうした思考のスピードや奥行きを感じてもらえたらと思っています」

――第14回の半兵衛のシーンについて

「第14回で、浅井が裏切ると思っていたことをなぜ言わなかったのかと小一郎に問われ、『もっとわしらを信じてくだされ』と懇願される場面は、半兵衛が豊臣兄弟をより深く信じるようになる、大きな契機となったシーンでした。今後も三人だけの場面は続いていきますが、少しずつ距離が縮まっていくのを感じます。

また金ヶ崎の戦いでは、半兵衛が織田軍として初めて前線に立ちました。戦国に生きる人物を演じるうえで、『死』との距離感は重要な要素の一つです。ふだんは一歩引いた立場にいる半兵衛だからこそ、思わず叫んでしまうほどの死への恐怖や、絶対に生きて帰るという強い思いをしっかりと表現したいと考え、絶叫しながら戦うことを提案して、演技に取り入れました」

――豊臣兄弟を演じるお二人について

「太賀と、秀吉役の池松くんからは、一緒にお芝居をしている中でこちらの力を引き出してもらっていると感じる場面が本当に多いです。ポーカーフェイスで感情をあまり表に出さない半兵衛ですが、二人とのシーンではつい素の表情が出てしまうんです。演じていてとても楽しいですし、二人との掛け合いでは常に刺激をもらっています。

また、僕の解釈になりますが、半兵衛は策略を練ること以外にあまり楽しみを見いだせていなかった人物ではないかと感じています。だからこそ、小一郎や藤吉郎、そして高橋努さん演じる蜂須賀正勝とは、まるで一つのチームのような関係で、青春を一緒に謳歌しているような感覚があります」

配信元: iza!

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