つらいときはあの言葉を思い出す
入籍、結婚式を済ませたあと、ついに海外へ引っ越し。初めての2人での生活が始まりました。慣れない2人暮らし、しかも初めての国での新生活。それは不安な毎日でした。寂しさからモヤモヤして気分が暗くなることも多くありましたが、そんなときに思い出すのはプロポーズのときの彼の言葉でした。
「私が安心できるために頑張ってくれる」って言ってたな……。
この言葉を胸に、私は何か不安に思ったことがあれば彼に伝えるようになりました。ひとりでいると寂しい、言葉が通じなくて不安、この国でのやり方がわからない。彼は仕事で忙しいなかでもひとつひとつしっかりと話を聞いてくれたうえで、それらの不安を解消する提案をいくつも挙げてくれました。
おかげで帰国するころには3つの日本人サークルでの友人が多数でき、大学講座で英語を習い、さまざまな観光スポットを制覇するくらい、その土地での暮らしを楽しめるようになっていました。
帰国してからも彼は変わらず、私が不安なことにはしっかり耳を傾けくれ、一緒に解決案を探してくれます。この人が夫でよかったと、心から思います。
遠距離だったこと、海外で新生活が始まること。結婚において不安なことはいくつもありましたが、この人とならどこでも生きていける、頑張れると思えました。彼とならきっとどんな生活でも笑って過ごせるんじゃないかと思います。
著者:上野万里/女性・主婦
イラスト:sawawa
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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