みなさんは、パートナーの両親に会ったときのことを覚えていますか? 思わぬ方向に話が転がって、驚いた……という経験をした方もいるかもしれません。そこで今回は、読者が経験した「パートナーの両親に驚いたエピソード」を紹介します!
彼の実家で…予想外の展開に!
夫とは付き合って3年で結婚しました。しかし、当時の夫は結婚願望がまったくなく……私はずっとこのままの状態なら別れたほうがいいのかも、と不安を感じていました。
そんなとき、彼から「一緒に実家へ遊びに行かないか」との誘いを受け、彼の実家を訪問することに。彼は両親に、私の存在を何となく話していたそうで、彼の両親は私を温かく迎え入れてくれました。会話も盛り上がり、すぐに緊張がほぐれました。
そのまま夕食をいただくことになったのですが……。その食事中に彼の父から「2人はいつころ知り合ったのか?」と聞かれました。その問いかけに私は「3年前からです」と答えると、彼の両親は驚いた顔に。
そして彼の父は彼を見て「こんな年ごろの女性を3年も! ちゃんと責任を持ちなさい!」とまさかの激怒! 返事に戸惑っている彼を前に、彼の母は「あなたさえよければすぐに結婚の話をすすめましょう」と私に話してくれ、カレンダーを見て、両家の顔合わせの日程をすぐに決めよう、という流れになりました。
このままトントン拍子に結婚の話が進み、彼の実家訪問から2週間後に両家の顔合わせ、そして1カ月後に結納、3カ月後に入籍をすることに。彼は、一度両親に合わせてみて両親の反応を見てみようと思っていたとのことでした。そして、両親からずっと曖昧な状態だったことを怒られて、考えが変わったそうです。
◇ ◇ ◇ ◇
あのとき、夫の実家に行かないままズルズルと中途半端な関係が続いていたらと思うと、義両親には感謝しかありません。結婚願望ゼロだった夫とのトントン拍子婚。時には喧嘩もしますが、友だちのような関係で付き合える夫との今があるのは、義両親のおかげだと思っています。
著者:江口りん子/40代女性・1児の母。ライター歴10年。高齢出産を経て、体調の変化や疲れなどさまざまなトラブルに直面し、若いころとは違うとつくづく感じる今日このごろ。
イラスト:おみき
続いてのお話は、妻の実家へ結婚の挨拶に行ったところ……?
「え、ちょっ…!?」結婚あいさつで彼女の実家へ行ったら…彼女の父のいきなりの行動に大焦り


