三重県伊勢市にある伊勢シーパラダイスを運営する伊勢夫婦岩パラダイスは13日、8日にゴマフアザラシの赤ちゃんが誕生したと発表した。同パークでゴマフアザラシの赤ちゃんが生まれたのは3年ぶりとなる。
同社によると、これまで母子ともに慎重に見守りながら飼育してきたというが、健康状態が安定していることから13日から一般公開を開始。現在、赤ちゃんはすくすくと成長しているという。
超貴重!白い姿は2~3週間限定
イラストなどでも白いふわふわの毛に覆われた姿で描かれることが多いアザラシだが、この白い毛は、生後2~3週間ほどで抜け落ちてしまう。そのため、真っ白な毛に包まれたふわふわの姿を見られるのはごく短い期間のみとなる。
なお、伊勢シーパラダイスでは今回の赤ちゃんを含め、12頭のゴマフアザラシを飼育。父親・母親は3年前の出産時と同じペアで、母親の「ルー」にとって今回の赤ちゃんは、第3仔となる。
また、赤ちゃんは館内の「ゼロ距離広場」にあるゴマちゃんプールに母親とともに展示しているが、体調や時間帯によっては見られない場合があるとした。
赤ちゃん情報
出生日時:2026年4月8日 21時27分
性別:メス
体重:10kg(4月10日時点)
体長:74cm(4月10日時点)
父親:大福 15歳(2011.3.16 鳥羽水族館生まれ)
母親:ルー 12歳(2014.3.30 鴨川シーワールド生まれ)

