
トーハンは、6月5日(金)~21日(日)の期間、横浜赤レンガ倉庫にて、「小説『薬屋のひとりごと』原作展 毒と薬、科学とミステリー」を開催する。
同展は、2025年12月に開催された同原作展 東京ソラマチ会場に続く、国内2会場目の巡回開催となる。
ミステリー小説シリーズ『薬屋のひとりごと』
『薬屋のひとりごと』(日向夏さん作、しのとうこさん絵/イマジカインフォス刊)は、大国・茘の後宮に勤める官女・猫猫が、王宮内に巻き起こる様々な事件を薬学の知識で解き明かすミステリー小説だ。
2011年10月に小説投稿サイト「小説家になろう」で連載が開始され、2012年に書籍化。現在はヒーロー文庫(イマジカインフォス)にて16巻まで発売されている。コミカライズ作品もスクウェア・エニックスと小学館から発売され、シリーズ累計発行部数は4,500万部を突破したそう。
今年10月よりテレビアニメ第3期の放送、12月にはアニメ劇場版公開も予定されている。
展示会の見どころ
同展は、『薬屋のひとりごと』の世界観を体験できる特別展示会。小説4巻(TVアニメ第2期)までのストーリーを中心に紹介する。
「回廊」では、作者・日向夏先生によるストーリーと、しのとうこ先生が描くイラストで作品の歴史をひも解く。
「薬屋のひとりごと大解剖」は、登場人物の設定資料・エピソード紹介・相関図、作中の事件の裏側に迫る“深読み”、作中のキーアイテムの展示・解説など、日向夏先生のコメントとともに作品執筆の舞台裏に迫る特別展示だ。
会場では、来場記念にぴったりのフォトスポットやデジタルスタンプラリーなど、小説の魅力を体験できるスポットも多数用意している。
また、物販エリアでは、原作小説や展示会オリジナルグッズを多数販売。同展から発売開始となる新作グッズも展開予定だ。新作グッズの詳細は、公式Xにて後日発表される。
