当局と学生との話し合いが続く

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猫たちに新たな飼い主を見つけるのが、よい解決策のように思われます。しかし1年以上前に学生たちが猫に避妊や去勢手術を受けさせたとき、猫免疫不全ウイルス(FIV)に感染していることが判明しました。このため里親探しは困難が予想されます。しかも動物保護施設ではFIVに感染した猫を安楽死させる場合もあるのです。
「大学では、猫たちは尊厳を保ちながらすばらしい人生を送ることができます。しかも学生たちに多くの喜びをもたらしてくれるのです。このまま猫をそっとしてほしいのです」というのは、同大芸術学部に通うRachel Paxitzisさんです。
「多くの学生が猫たちに抱く強い愛情には敬服します」という広報担当Coreyさんは、学生たちとの話し合いのあと、一時的な解決策をまとめています。それによると、猫たちが建物内に入り込んだり、換気システムに毛が入り込んだりするのを防ぐため、Landrum学術センター近くの擁壁へ猫たちを移すというのです。
「これらの猫たちの幸せのために知恵をしぼっています。しかし、教職員や学生の健康と安全についても配慮しなければなりません。いずれは大学から猫を撤去させることになるのは止むを無を得ないことでしょう」とCoreyさん。
しかし今のところは、猫たちの毎日に変化はありません。学生と一部の教職員は毎日餌と水を与え、猫をかわいがっているのです。ほら、Morrisも夕方には暖房のきいた猫用テントに鼻をつっこんでストレッチをし、夜を過ごす準備をしていますよ。
出典:Ky. students built a condo for cats, but school says they have to go

