新生活の引っ越しにおいて、面倒に感じる作業の1つが荷詰めと荷ほどきですよね。
つい「箱に詰めれば、後でなんとかなるだろう」と、手当たり次第に荷造りをして、後悔したことはないでしょうか。
実は、新居での荷ほどきは、ちょっとした工夫や手順を意識するだけで、ぐっとラクになることもあるんです。
本記事では、アート引越センター株式会社(以下、アート引越センター)の担当者に、荷ほどきをラクにするポイントや作業手順を聞いてみました。
画像提供:アート引越センター株式会社
箱詰めで差がつく!プロが教えるポイントとは?
アート引越センターの担当者によると、新居での作業をぐっと楽にする3つのポイントがあるといいます。
1.ガムテープの色で荷物を分類する
梱包用のガムテープを白、赤、黄色の3種類用意し、中身に合わせて色分けしてみましょう。
例えば、割れ物は『赤』、すぐに使うものは『黄色』、そのほかの荷物は『白色』と分けると、ガムテープを見ただけで中身がパッと判別しやすくなります。
2.当日使うもの専用の箱を作る
充電器、タオル、洗面道具など、当日に使うものを1つの箱にまとめておくのもおすすめです。
新居で「あれはどこに入れたっけ…」と何箱も開けて探す手間を省くことができます。
3.便利な専用梱包資材に頼る
紙を使わずに食器を安全に運べる『エコ楽食器ケース』のような専用資材を活用するのもよいでしょう。食器を包む手間が省けるうえ、新居ではそのまま食器棚に戻すだけで済むので、作業もスムーズに進みます。
※写真はイメージ
作業を進める順番は?
また、荷物が運びこまれてきた際の、作業の進め方にも順番があるのだとか。
以下の4つのステップで行うと、作業が効率的になるといいます。
手順1:大きな家具の配置を決める
冷蔵庫や洗濯機、ベッドなどの配置を先に決めておきましょう。
配置を決めないまま荷ほどきを始めてしまうと、あとから移動が必要になり、二度手間になってしまいがちです。
手順2:すぐ使う箱から開ける
引っ越し当日に使うものをまとめた箱や、『すぐ使うもの』と分かるようにしておいた箱から開けていくと、スムーズに進みます。
※写真はイメージ
手順3:生活に直結する場所から片づける
キッチンや洗面など、日常生活で使う場所から荷ほどきを進めると安心です。
手順4:使用頻度の低い荷物を整理する
季節用品やインテリアなどは、あとからでも問題ありません。
1日で終わらせようと無理をせず、少しずつ自分のペースで進めていくのがポイントです。

