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「父親は“誰もが知る歌手”」27歳若手俳優がNHK大河ドラマに登場で話題!“父の親友”に憧れて俳優を志す

「父親は“誰もが知る歌手”」27歳若手俳優がNHK大河ドラマに登場で話題!“父の親友”に憧れて俳優を志す

今年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK総合)は、豊臣秀吉とその兄弟たちの共闘を描く。1月14日には、追加キャストが発表され、豊臣秀吉の家臣・福島正則を注目の若手俳優が演じる予定である。

 豊臣兄弟! 前編 (NHK大河ドラマ・ガイド) 言わずと知れた代表曲「愛のメモリー」の歌手・松崎しげるの長男、松崎優輝だ。追加キャスト発表時、松崎優輝はちょうど舞台『忠臣蔵』公演期間中だった。

 映画デビュー作では戦国時代にタイムスリップする野球部員役を演じたが、大河ドラマ初出演によって活躍の場がスケールアップ。 “イケメン研究家”加賀谷健が解説する。

卒業式の入場曲が「愛のメモリー」

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 松崎しげるにとって、1977年リリースの代表曲「愛のメモリー」は、まるで足跡みたいな名曲である。しかも大音量が伴う足跡。歌唱中のステージ上に限らず、松崎が歩いたところならどこでも、名曲のフレーズがずしずし地響きのように聞こえる気がする。

 その意味でこの曲は、聴覚と視覚を同時に刺激する。たとえその場に松崎がいないところでも、音源が流れた途端に色黒なシルエットが浮かぶ。それくらい強烈な名曲だが、シチュエーションによっては面映ゆいこともある。

 というのも、松崎しげるの長男・松崎優輝にとって、「愛のメモリー」は父の代表曲であるばかりか、卒業式の入場曲でもあったのである。息子として誇りに思いながら、自分の卒業式で父のシルエットが強烈に浮かんでは、やっぱり気恥ずかしい気持ちが勝ったのではないかと想像する。

高校野球部員時代から父・松崎しげるに背中を押されていた

「愛のメモリー」が卒業式の入場曲だったエピソードは、『ダウンタウンDX』(日本テレビ系、2024年8月1日放送)の「新旧2世芸能人大論争SP」に出演した松崎優輝が、番組テーマ「2世でちょっと損しました」として披露していた。

 他にも『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系、2021年4月13日放送)出演時には、野球部員時代にも同曲が応援歌だったことを明かしている。

 2016年夏、松崎優輝が所属していた和光高校の野球部が、第98回全国高校野球選手権大会西東京大会で敗退した。この話題は各スポーツ紙が取り上げていたが、試合を観にこられなかった父から息子に20通ものメールが届いたらしい。

 さらに松崎しげるが歌う「地平を駈ける獅子を見た」が応援歌として流れた。松崎優輝は、高校野球部員時代から父・松崎しげるに背中を押されていた。

 大学時代には、父の親友・西田敏行の演技力に憧れ、本格的に俳優を目指すようになる。映画デビュー作『ブレイブ -群青戦記-』(2021年)では、戦国時代にタイムスリップする野球部員役を演じた。



配信元: 女子SPA!

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