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“清和源氏発祥の地”兵庫県川西市で「第62回清和源氏まつり」開催!約23,000人参加

絢爛豪華な懐古行列

“清和源氏発祥の地”川西市にて、勇壮な源氏の騎馬武者や少年少女武者、稚児行列など約250人が参加する「第62回清和源氏まつり」が4月12日(日)に開催された。

主催は、和源氏まつり実行委員会・川西市観光協会・川西市だ。

「清和源氏まつり」について

今から千年あまり前、第56代清和天皇の曾孫に当たる源満仲公が、川西の多田盆地に移り住み、天禄元年(970年)に現在の多田神社を指す多田院を創建し、清和源氏の礎を築いた。後世、鎌倉幕府を開いた源頼朝や全国に名を馳せた源氏武将たちは、満仲公の子孫であり、兵庫県川西市は“源氏と武士団発祥の地”と言われている。

「清和源氏まつり」は、この清和源氏の祖・源満仲公をしのび、“清和源氏発祥の地かわに”の歴史、文化、観光をPRするため、多田地域の歴史的背景を大切にしながら、市中心市街地である阪急・能勢電鉄 川西能勢口駅と、キセラ川西せせらぎ公園周辺にて毎年開催されているイベントだ。

「第62回清和源氏まつり」には、市内外からのべ約23,000人が訪れ、華麗な時代絵巻を楽しんだという。

総勢250人が練り歩く懐古行列

イベントの様子

メイン会場のキセラ川西せせらぎ公園では、早稲田大阪高等学校ウインドバンドの演奏からステージイベントがスタート。

10:30から行われたオープニングセレモニーでは、鎧兜を身に付けた源満仲公に扮した越田謙治郎川西市長の他、巴御前役の奥西愛美さん、常盤御前役の堀つばささん、静御前役の磯部凜佳さんの3人と、八幡太郎義家公役の刀禰一輝さんらがそれぞれに口上を述べ、会場を盛り上げた。

行列先頭の様子

「清和源氏まつり」最大のイベント・懐古行列は、11:00にキセラ川西せせらぎ公園を出発。鎧兜に身を固めた源氏ゆかりの武者や三御前(巴御前・常盤御前・静御前)、八幡太郎義家公役らが徒歩や騎馬にて同公園から阪急電鉄 川西能勢口駅東口まで往復して練り歩いた。

この行列は、稚児や少年少女武者、鬼、雑兵らも合わせると総勢250人になるそう。公園や沿道には、絢爛豪華な懐古行列を一目見ようと子どもから大人までたくさんの観客たちが集まった。

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