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何歳まで『子犬』と言われるの?パピー期と成犬の大きな違いやお世話の注意点まで

何歳まで『子犬』と言われるの?パピー期と成犬の大きな違いやお世話の注意点まで

犬は何歳までが子犬なの?

室内、子犬3匹

子犬と呼ばれる年齢の目安

一般的には、「生後1歳未満」を「子犬」や「パピー」と呼んでいます。

この時期の子犬は、身体や内臓や骨格が急速に成長しますし、仕草や行動における面でも大きな変化が見られます。

生後2カ月~生後6カ月の頃までは、子犬にとって「社会化期」と呼ばれる時期です。犬の将来の性格や行動を大きく左右するため、成長段階として重要な意味を持ちます。

犬種や体格による違い

小型犬は身体の成長が早く、1歳前後では、ほぼ成犬としての体格が出来上がります。

大型犬は身体の成長に時間がかかるため、1歳を過ぎても発育の途中であることがほとんどです。そのため、大型犬の場合では、「1歳~1歳半」くらいまでを子犬やパピーと呼んでいます。

超小型犬・小型犬・中型犬・大型犬・超大型犬と様々な犬種がありますが、同じ犬種であっても体格には犬それぞれに個体差があるため、何歳までが子犬であるかにも個体差があります。

愛犬の身体や骨格などの成長から判断するとよいかと思います。

パピー期と成犬の大きな違い

チワワ親子

発達と成長

パピー期には、骨格・筋肉・内臓が急速に発達します。体は未完成の状態であり、免疫力も非常に弱いです。

そのため、食事の内容・運動量・生活環境が健康面や成長に大きく影響します。

成犬の場合では、骨格・筋肉・内臓の発達を終えており、身体の成長としては、ほぼ止まっていると言っても過言ではありません。そして、体格や体力も安定していると言えます。

パピー期には成長を促すケアが必要ですが、成犬には健康を維持するためのケアが欠かせなくなります。

性格と行動

パピー期の犬は好奇心が非常に強く、何に対しても興味を持ちます。まだ安全と危険の違いが分からないため、危険なものにも非常に強い興味を示します。

落ち着きがなく、甘噛みやイタズラは日常茶飯事です。人間にとっての問題行動と呼ばれる行為も多く起こります。

これは犬が学習をしている段階であるため、決して問題行動ではなく、自然な行動です。

成犬は様々な経験を積み、警戒心が非常に強くなります。初めて触れるものに対して興味は示しますが、警戒心から近づこうとしなかったり、威嚇したり、避けようとすることがあります。

社会化としつけが適切に行われていれば、好奇心による衝動的な行動もなくなり、落ち着きがあり、感情のコントロールもできるようになります。

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