
福島県下郷町を拠点に活動するツアーガイド・小倉皆氏は、地域の季節に合わせた体験を提供するツアーショップ「水面屋(ミナモヤ)」を、5月より本格始動する。
西表島やネパールでの下積みを経て、会津の自然や文化に惚れ込み定住したガイドが南会津の新しい観光資源を提案する。
設立の背景


小倉皆氏は、南会津でツアーガイドとして活動する傍ら、自ら畑を耕し、冬には山へ入る猟師としての顔も持つ。「会津の厳しくも美しい環境」を、訪れる人々にも肌で感じてほしいという想いから「水面屋」を立ち上げた。
「水面屋」の特徴


「水面屋」の屋号の由来でもある「水面」は、お店の軸となる川遊びからきているそう。温泉が湧く川での「野湯体験」や渓谷に包まれた緑の美しい水上の景色を案内する。


5月1日から10月いっぱいは、温泉が出る川でのアクティビティ、1月から3月初め頃までは、豪雪地帯ならではのスノーアクティビティを体験できる。
また、「水面屋」では、アクティビティだけではなく、地域の自然や文化を体験できる内容も提案していく。
ツアーは、少人数制で実施。ツアーの質を維持するためにもゲストに合わせたペースや距離感で楽しんでもらえるように、少人数制にこだわっている。初心者でも安心して、深い没入感を味わえるという。
