毛がたくさん抜ける犬種

柴犬
柴犬をはじめとする日本犬は、抜け毛が多い代表選手です。換毛期には「抜け毛だけで分身が作れるのでは?」というくらい大量の抜け毛が出ます。人気犬種ではありますが、飼育には覚悟を持たなければなりません。
ゴールデン・レトリバー
金色の優雅な長毛が特徴のゴールデン・レトリバーですが、魅力的な長毛はとにかく抜けます。長毛ゆえに抜け毛は掃除道具に絡まりやすく、手間もかかるので要注意です。
ポメラニアン
ポメラニアンもゴールデン・レトリバーと同じく豊かな被毛に覆われており、その抜け毛の量は小型犬だからと言って侮れません。
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
短足と食パンのようなお尻が可愛いコーギーは、それほどフサフサしているイメージはないかもしれません。ですが全犬種の中でも屈指の抜け毛量を誇ります。短足で胴が地面に擦れるタイミングも多いため、ラグやソファにも抜け毛が付きがちです。
ただの換毛期ではない脱毛との違い

部分的に脱毛して地肌が見えている
換毛期は体全体の被毛が均一に抜けるとともに、どんなに抜けても地肌が見えてしまうようなことはありませんが、抜け毛が部分的に発生し、それも地肌が見えるほどに抜けている場合は脱毛症の疑いがあります。
皮膚に異常がある
皮膚が赤くなっていたり腫れている、湿疹ができているなど、皮膚の異常を伴う脱毛も危険です。感染症やアレルギーなどの皮膚炎が元になって脱毛している可能性があります。痒がっている様子や患部を気にして舐めるような仕草がある場合も注意が必要です。
左右対称に脱毛している
脱毛が部分的に起きており、さらに脱毛箇所が左右対称になっているという場合、クッシング症候群などの内分泌疾患の恐れがあります。重症化すると命に関わる場合もあるため、気づいたら早急に動物病院を受診しましょう。

