新しい領域にも積極的に挑戦する女将・渡邉桂子氏

女将の渡邉桂子(わたなべかつらこ)氏は、博多区祇園町出身。3歳より日本舞踊を始め、成人後は指導者として活動をしている。古民家カフェの運営を経て、2019年より博多券番に在籍。
「伝統芸能をより身近に感じられる場所を作りたい」という想いから、2023年に川端通商店街に「はかた芸処 わ乃桂」を開業した。2026年、店舗拡張とサービス改訂に伴い「はかた舞娘茶屋 わ乃桂のおもて」としてリニューアル。
着物姿で上品な佇まいながら、メタバースやブロックチェーンといった新しい領域にも積極的に取り組み、伝統文化を現代に合わせて伝えていくことに力を入れている。
今後はリアル・AR・デジタル空間を横断した体験設計も

今後は、体験を「持ち帰る」ことができるAR付きのお土産の展開も予定している。
また、複数の条件を組み合わせることで限定コンテンツが解放される仕組み「Wトリガー」の導入も検討しており、リアル体験とデジタルを融合した新しい文化体験の提供を目指している。

さらに、すでに構築されているメタバース空間との連携により、リアル・AR・デジタル空間を横断した体験設計も視野に入れている。
「はかた舞娘茶屋 わ乃桂のおもて」で日本の伝統芸能を楽しもう。
■はかた舞娘茶屋 わ乃桂のおもて
住所:福岡県福岡市上川端町 4-220 川端商店街内
公式Instagram:https://www.instagram.com/wanoka_omote
公式サイト:https://wanokageidokoro.jp
(佐藤 ひより)
