
エスプールプラスは、4月3日(金)、千葉県千葉市の「わーくはぴねす農園千葉わかば」にて「100万人のクラシックライブ」の協力のもと、「サンクスコンサート@わかば」を開催した。
当日は農園で就労する障がいのある人をはじめ、利用企業の担当者、福祉事業所関係者、家族など計130人が参加。生演奏を通じて、ともに働く仲間や家族、周囲の人々への感謝を分かち合うとともに、多様な関係者が集う交流の場となったという。
コンサート開催の背景

エスプールプラスは、障がいのある人が安心して働ける環境づくりに加え、働くことを通じたやりがいや豊かさの実感につながる取り組みを進めている。その一環として、今年1月に浜離宮朝日ホールでクラシックコンサートを開催。それが好評だったことを受け、このたび「100万人のクラシックライブ」の取り組みに参画し、農園での開催を実現させた。
クラシック音楽は、会場へのアクセスや費用面に加え、心理的なハードルなどから、障がいのある人にとって身近に触れる機会が限られる場合があるという。こうした背景を踏まえ、就労の場においてコンサートを開催したとのことだ。
演奏家2人がクラシックが生演奏を実施

当日は2人の演奏家を招き、農園内でクラシックの生演奏を実施。参加者は、演奏を間近で体感しながら、日々ともに働く仲間や、家族、関係者への感謝を伝え合う時間を過ごしたという。
また、同イベントは、農園で働く障がいのある人を中心に、利用企業、家族、福祉関係者などが一堂に会する機会にもなった。参加者が一体となって同じ場と時間を共有することで、相互理解の促進や関係性の深化にもつながったという。
