
冷凍肉を使おうと思ったら「冷凍庫から出すのを忘れていた!」「冷凍焼けを起こしていてガッカリ…」という経験はありませんか?そんなお悩みはアルミホイルが解決してくれます。今回は、SNSで話題のアルミホイルを使った肉の冷凍・解凍方法をご紹介します。
アルミホイルを使った肉の冷凍手順を解説!
肉はラップに包んで冷凍している方が多いのでは?実は、アルミホイルはラップよりも熱伝導率が高く、急速冷凍できることから鮮度を保ちやすいといわれています。アルミホイルを使う冷凍術はとても簡単なので、ぜひ試してみてください!
【準備するもの】
・アルミホイル
・フリーザーバッグ
【冷凍の手順】

1、アルミホイルを敷き、その上に肉を広げます。
解凍する時のことも考慮し、できるだけ平べったくするのがおすすめです。

2、アルミホイルで肉を包みます。
冷却効果を落とさないため、できるだけ空気を抜くのがポイント。

3、空気が入らないようアルミホイルの端を折りたたみます。

4、包んだ肉をフリーザーバッグに入れ、冷凍庫で保存します。

アルミホイルで包むだけでは密閉できないため、さらにフリーザーバッグへ入れることで乾燥や酸化を防ぎます。
さらに、熱伝導率の高いアルミホイルを用いた冷凍方法は、解凍時にも本領を発揮!解凍時の手順も紹介します。

【準備するもの】
フライパン×2
【解凍の手順】

1、裏返したフライパンの上に、冷凍庫から取り出しフリーザーバッグに入れたままの肉を置きます。

2、もう一つのフライパンの底で挟みます。

常温で置くと、30~40分程度で全体が解凍できます。肉の厚みによって解凍時間は前後しますが、指で押してみて柔らかくなればOKです。冷蔵庫で自然解凍するよりもかなり時短になり、アルミの熱伝導効果で冷たさもキープ。ただし、室温が高い時期は、放置しすぎると菌が繁殖する原因になります。解凍できたらすぐに調理するか、冷蔵庫へ移してください。
この方法だと急速に解凍されるためドリップはほとんど出ませんが、フリーザーバッグに入れたままだと安心です。
また、肉の解凍に電子レンジを使用する方法もありますが、アルミホイルを入れると発火の恐れがあり大変危険です。電子レンジで解凍する場合は、必ずアルミホイルを外してください。
ドリップが不安な場合はラップとの併用がおすすめ!

「ドリップが出たら漏れそうで不安…」という場合は、肉をラップで包んでからアルミホイルで覆う方法がおすすめです。今回紹介した方法ならドリップはほぼ出ませんが、直接包むと解凍時にアルミホイルが剥がれにくくなったり、長期間肉に触れているとアルミホイルが変色したりする可能性も。ラップと併用すれば、そのような心配も防げます。

