
やまとが展開する「THE YARD(ザ・ヤード)」は、4月29日(水)~5月12日(火)の期間、伊勢丹新宿店本館7階呉服にてPOP UPを開催する。
THE YARDについて
まずは、THE YARDについて紹介しよう。
“白シャツのように着る、新しい日常をつくるきもの”。きものは、「きもの」としてひとくくりに語られることが多いもの。
しかし、THE YARDは、きものにもシンプルでミニマルな世界観が存在すると考えているという。きものというと、煌びやかで華やかな印象を持たれることが少なくない。けれど白シャツのように、素材の違いや合わせる小物によって、その印象は大きく変わる。
THE YARDのきものも同じ。帯からのぞく帯揚げ一枚や、小ぶりでも存在感のある帯留めひとつで、装いの世界観は大きく変わる。白シャツのように、シンプルでありながら、コーディネート次第でさりげなく雰囲気が変わる。
THE YARDは、そんなきものの世界を提案している。白といっても、赤みを帯びた白や青みを帯びた白があるように、そのわずかな違いが、装いの印象に奥行きをもたらす。
THE YARDは、日本各地のさんちとともに、繊細な色の差異や素材にこだわり、ものづくりを続けていく。
2026年春夏テーマは「薄氷」
THE YARDの2026年春夏テーマは「薄氷(うすらひ)」だ。
春のはじめ、水辺に張る冬名残の薄い氷が、触れた指先の体温によってほどけるように消えていく。その瞬間的で儚い変化の印象を、色として表現したという。
スタイリングには、透明感のあるガラス素材や白仕上げの銀細工の帯留を取り入れ、氷のように繊細で儚い印象を表現。心地よい着心地とともに、目に映る色や素材感からも涼やかさを感じられるコレクションとなっている。
