
長野県長野市の「SWAMP」は、長野駅前エリアに月額オーナー制サウナ「SAUNAGA(サウナガ)」を、4月11日(土)にグランドオープンする。
都市型サウナと善光寺の伝統美を融合したサウナ

「SAUNAGA」は、都市型サウナの合理的な機能性と、信州・善光寺の精神性を宿した伝統美が響き合う「融合型サウナ」専用施設。一時の娯楽や贅沢を供する場所ではなく、日常的に心身をメンテナンスし、上質な習慣を実現する新しいサウナ体験ができる。
また、グッドデザイン賞受賞の山路哲生建築設計事務所が設計を手掛けており、計算し尽くされた空間美と機能美。
コンセプトは木造宝形造りの一軒家サウナ
「SAUNAGA」の設計コンセプトは、信州の自然と天然素材に包まれる、木造宝形造りの一軒家サウナ。

建築は、5.5間の正方形平面に大きな「宝形(ほうぎょう)屋根」を冠した、善光寺の経蔵に似た凛とした佇まいだ。高い天井による浴室内の圧倒的な開放感と、低い軒先が生み出す縁側の心地よさという相反する要素を、一つの屋根の下で実現している。

サウナエリア入口

ヒノキ香るサウナ室
光と風を操る「重力換気」と「トップライト」も特徴で、中央に配置された贅沢な水風呂の上部には、天からの光を注ぐトップライトを設置。そこから生まれる重力換気によって抜ける風が、信州の柔らかな空気を直接肌に届け、浴室内にいながら自然の呼吸を感じさせる。
100%天然素材が紡ぐ調湿空間も実現した。サウナ室内には、天然素材100%の「水硬性石灰」による左官材を使用。さらにベンチには無垢のヒノキ材、構造材には八溝杉(やみぞすぎ)を現しで使用している。これらの木材が持つ自然の調湿効果と視線を上部へ誘う構造美が、心身を深いリラックスへと導く。

ゆったり内気浴

風がそよぐ外気浴
「SAUNAGA」には市街地の喧騒を断つ「植栽と縁側」がある。広々とした縁側には、信州の山々を感じる樹種を選定。空を仰ぐ外気浴体験は、ここが長野駅から車で5分の市街地であることを忘れさせる、圧倒的な静寂を提供する。
