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「田鎖ブラザーズ」考察過熱!作家・津田(ずん飯尾和樹)は犯人か?それとも…31年前の両親殺害をつなぐぐ“空白の会話”の謎

「田鎖ブラザーズ」考察過熱!作家・津田(ずん飯尾和樹)は犯人か?それとも…31年前の両親殺害をつなぐぐ“空白の会話”の謎

俳優の岡田将生が主人公の田鎖真役を演じる連続ドラマ「田鎖ブラザーズ」の放送が17日から始まった。その初回、劇中に多くの謎が次々と提示されるなか、31年前に発生した真の両親が殺害された事件のカギを握るとされるノンフィクション作家・津田雄二(ずん・飯尾和樹)に多くの視聴者が注目。ネットで考察合戦がスタートした。

「田鎖ブラザーズ」とは

連続ドラマ「アンナチュラル」「MIU404」「海に眠るダイヤモンド」(いずれもTBS)などで知られる新井順子氏がプロデューサーを務めるクライムサスペンス。2010年4月27日の殺人事件時効廃止のわずか2日前に両親殺害事件の時効を迎えてしまった真と稔(染谷将太)の兄弟が、法では裁けない犯人を自らの手で裁くべく警察官となり、事件の真相を追い続ける姿を描く。

「田鎖ブラザーズ」初回の流れ(ネタバレあり)

注目の初回は、1995年4月26日の深夜、両親の朔太郎(和田正人)と由香(上田遥)が自宅の布団の上で殺されているところを幼い田鎖兄弟(野田悠月、金子拓真)が発見してしまうショッキングな回想場面から始まった。そこから2010年4月27日に時代が飛び、時効撤廃のニュースを見た兄弟は、両親を殺した人物を罪に問えないことを悔しがった。

現代に移り、神奈川県警青委署刑事課強行犯係の刑事・真は、牧村智(紘史郎)という男が密室で不審死した事件を捜査。通報したのは同棲する黒木渚(愛加あゆ)で、仕事で海外出張から帰宅したところ、室内で死んでいたという。県警本部の検視官・稔が遺体を検分し、法医学者の神楽健介(JP)による解剖の結果、死亡推定時刻の48時間前に頭部に致命傷を負ったと推測され、負傷した場所が遺体発見現場とは別である可能性が浮上した。稔も遺体にあった擦過傷の場所が不自然であることから、ケガの原因が単純な転倒によるものではないと見ていた。

面会した母親は遺体が息子ではないと断言。被害者が別人に成りすましていたことがわかった。渚は、恋人の素性を知らなかったことに愕然としつつ、死因すらわからないことを悔しがった。事故として早々に幕引きしたがっていた真は、渚の様子を見て心境が変化。真相解明の手がかりを求め、被害者が負傷した時に着用していたジャケットを預かって鑑識に回した。被害者が使っていた自転車は後輪がひしゃげ、事故に遭ったが身元を隠していたため警察に通報できなかったと推測された。真はひき逃げ事故として交通課に捜査を引き継ごうとするが、交通課が指名手配中で時効直前のひき逃げ犯を追っていて人手が足りないため差し戻され、真たち刑事課強行犯係のメンバーで探すことになった。

その日の仕事を終え、真と稔は、行きつけで生前の母も働いていた町中華「もっちゃん」へ。業務怠慢気味の兄が、別の課の仕事を引き受けたことを珍しがる稔に、真は交通課が追っている容疑者も時効間際だと明かした。2人の脳裏に、両親が殺された当時の記憶がよみがえった。

95年4月26日、小学生だった真は、自宅の前で父が津田と話している声を耳にする。津田は何度も足を運んでいるようで、朔太郎は「またお前か!」と煩わしそうに対応。朔太郎の証言がないと小説の企画が通らないから話を聞かせてほしいとせがむ津田は「…教えてください。田鎖さんも港まで運んでたじゃないですか? ちょっとお話だけでも聞かせてください」と頼んでいた。朔太郎は忙しいから帰ってくれと対応を拒否していたが、津田は、家の中に入っていく朔太郎の背中に「また夜、うかがいます」と話しかけていた。その日の夜11時少し前ごろ、近くを通る消防車の音で目を覚ました真は、ベランダに出て外の様子をうかがった。すると自分の家から慌てて飛び出していく人影を目撃。その人物は、路地から広い道に出たところで、通りかかった少女(中西希亜良)を切り付け、そのまま逃げていった。驚いた真が部屋の中に戻ると、階段のところで、稔が「痛いよ! 痛いよ!」と泣き叫び、左腕から血を流していた。1階で寝ている両親に知らせようと真が階段を降りていくと、2人は布団の上で仰向けになったまま血まみれで絶命していた。

稔は「残された人は時間が止まっちゃうから」と渚を気遣い、ひき逃げした人物を探してやってほしいと告げた。真は、自分たち兄弟を弟のように気にかけてくれている足利晴子(井川遥)に、被害者の身元を特定してほしいと頼む。怪しい質屋を営む晴子は元新聞記者で、情報屋としての顔もあった。

ひき逃げに使われた車の車種が特定され、現場近くの防犯カメラの映像から車が絞り込まれて、野上昌也(近藤公園)が事故を起こしたことがわかった。野上は、警察にも連絡しようとしたが、被害者が大丈夫だと言い、自転車の修理代に2万円を渡したら立ち去ったと述べた。それでも道交法違反と過失運転致死罪に問われると聞かされ、うなだれる野上に、真は「知りたい奴がいるんです。なんで大事な人が死ななきゃならなかったのか。何もわからないと、ずっと苦しいままなんです」と語りかけた。その言葉には、両親を殺されても犯人を捕まえられない真の無念さがにじんでいた。

真は街頭で目撃者捜しのビラを配っている渚のもとに駆け付ける。彼女の姿は、親を殺され、その目撃情報を募るビラを配っていた幼少期の自分たちと重なった。ひき逃げした人物を確保したと告げられ、感極まって泣きくずれた彼女の肩に、真は少し戸惑いながらもやさしく手を置き、無言で慰めた。署に戻った真は、交通課が時効ギリギリで逮捕した男とすれ違い、抑えられない感情が込み上げて相手の胸倉をつかむ。周囲に制止され、我に返ると本人と手配写真と見比べ「よく似てますね」と言って手を離した。

帰宅した真に、稔は県警本部から入手した身元不明者のリストを渡す。そのなかに、兄弟が探し続けている津田らしき人物はいなかった。真は「どこにいんのかな?」とポツリ。国内にいるとは限らないという稔に、「でも、どっかで笑ってるかもしれない。そんなこと考えたら、うまく眠れないんだよ。なんで殺されなきゃいけなかったのか」と吐露した。稔も「もう31年か…。ずっとあの日に縛られたままだ」とつぶやいた。

そんななか、晴子から被害者の身元に関する情報が届く。本名は大河内淳。2年前に、高校生を自殺に追い込んだとネットに書き込まれたことを苦にして身元を偽装したという。自殺した高校生は、野上の長男。真は、過失による事故ではなく野上が計画した復讐ではないかと考え、身柄を改めて確保しようとするが、野上は任意同行で事情を聞かれた後、釈放されていた。街中をあてもなく捜す真が、一瞬野上らしき人物を目撃し、すぐに見失ったところでドラマは締めくくられた。

津田(ずん・飯尾和樹)と朔太郎(和田正人)の会話がカギ?

多くの謎が提示された初回を受け、多くの視聴者が今後の展開を考察している。なかでも

「飯尾さんまた夜来るって」

「飯尾さん過去のキャラなんだ。てことは過去回想これからめっちゃあるんかな。そのための日付表示?」

「今の感じだと飯尾さん犯人になっちゃうが?」

という書き込みがSNSに並び、津田がカギを握ると予想する人は多い。

また、津田が「教えてください!」とすがる前から2人の会話は始まっており、その内容は不明で、字幕表示も(口論している)という説明のみだった。この部分が肝だと注目する視聴者もおり、

「飯尾さんが何を取材していたのか、それが原因なのか」

「取材に来てたことと殺人事件、関係あるのな」

「取材を受けてたのがキーポイントなのか」

「飯尾が何か知ってるよな絶対」

という考察も。もちろん

「飯尾さんは犯人じゃないと思います」

「ずん飯尾さんが重要人物だけど犯人ではなさそう」

「飯尾さんがミスリードなのは間違いない」

「飯尾さんはただただ怪しいだけの人でいい人」

という否定派もいる。

このほか、両親が殺された日、逃げ去る人物とすれ違いざまに切り付けられた女性を気にする人も少なくなく、

「あの鉢合わせて切りつけられた女性は誰?」

「さっき外で切りつけられた人いなかった?」

「お外で切られた女性も犯人見えてなかったのかな」

などの書き込みが寄せられていた。

配信元: iza!

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