孫の初節句という喜ばしい席で、思いがけず価値観の違いを感じた出来事があります。よかれと思って取った行動が、相手の受け取り方次第で戸惑いにつながることを実感しました。
初節句のお祝いで抱いた違和感
孫の初節句の際、私たち夫婦は、お祝いの気持ちとして現金を包み、息子夫婦に手渡しました。これまでの習慣から、「その場では開けず、後でお礼を伝えるもの」と思っていたため、特に説明することもなく渡しました。
しかし、息子の嫁はその場で封筒を開け、中身を確認しました。さらに「思ったより多くて助かります。ベビーカー代の足しにしますね」と笑顔で言ったのです。
言葉にしなかった戸惑い
悪気はないのだろうとは感じつつも、私たちは「え、今開けるの?」と、その振る舞いに驚きを覚えました。妻も少なからずショックを受けていましたが、その場の雰囲気を考え、何も言えませんでした。
お祝いの席ということもあり、気持ちよく過ごしたいという思いが強く、その場では違和感を飲み込むしかありませんでした。

