女優の黒木華が主演を務める連続ドラマ「銀河の一票」(カンテレ・フジテレビ系、月曜午後10時)。20日に放送される第1話の見所を解説する。
「銀河の一票」第1話(4月20日放送)ポイント
●告発文で父・鷹臣(坂東彌十郎)の裏の顔知った星野茉莉(黒木)→秘書解雇に
●全てを失った茉莉、スナックママ月岡あかり(野呂佳代)と出会う
●あかりを都知事にするべく茉莉が動き出す
「銀河の一票」とは?
政治家の不正を密告する告発文をきっかけに、与党幹事長の娘で秘書を務める茉莉がすべてを失い、偶然出会った政治素人のあかりを都知事にすべく選挙に挑む50日間を描く。「カルテット」(TBS)や「大豆田とわ子と三人の元夫」「エルピス―希望、あるいは災い―」(いずれもカンテレ)などの佐野亜裕美プロデューサーが手がけるオリジナル作で、「しずかちゃんとパパ」「舟を編む ~私、辞書つくります~」(いずれもNHK)などで知られる蛭田直美さんが脚本を担当する。
「銀河の一票」第1話見所
茉莉は、与党民政党の幹事長を務める父・鷹臣の秘書。周囲から父の後継者と目され、当たり前のように政治家を志すようになり、永田町の党本部で秘書業務に追われる忙しい日々を送っていた。
そんなある日、父宛てに差出人不明の封書が届く。中身は、とある医大の学部長の転落死を報じた新聞記事の切り抜きと、生々しい手書きの文字で「あなたが殺した」と書かれた手紙。胸騒ぎを覚えた茉莉は、父の過去の行動を密かに調査し、「ある事実」を突き止める。
しかし、とあることをきっかけにその行動が父へ伝わり、即刻秘書をクビになり、さらに家も出ていくことに。何もかもを失った茉莉は、小さなスナックをひとりで切り盛りするあかりと出会う。そんなとき、現職の都知事がスキャンダルで辞任。急きょ都知事選が行われることになる。

